スマイル のコメント

スマイル
No.52 (2021/01/13 11:16)
今日の「羽鳥慎一モーニングショー」も発狂していた。特にPCR検査と抗原検査を比べるところなど、私は怖気(おぞけ)を震ってしまった。完全に「PCR真理教」です。

あの番組に言わせると、PCR検査よりも抗原検査は劣っているらしい。確かに抗原検査では「偽陽性」が一定の割合で現れてしまう。しかし精度に関して言うとPCR検査だって「偽陽性」として判定されてしまう事があるので、そこまで大きな差がないのではないかと考えている。サイクル数の問題もありますからね。 

厚労省の「新型コロナウイルス感染症に関する検査について」によると「抗原検査」には「抗原定性検査」と「抗原定量検査」の二種類が存在する。

「抗原定性検査」において陽性の場合は確定診断となるが、陰性の場合は確定診断の為に再度PCR検査が必要だった。しかし調査の結果、発症2日目から9日以内の有症状者については、抗原定性検査とPCR検査の結果の一致率が高い事が確認された為、鼻咽頭拭い液による検査は、発症2日目から9日目までの患者について、検査結果が陰性でも確定診断が行えるようになっている。……確かに精度に関しては100%ではもちろんないにしても、そこまでPCR検査と比べても遜色ないのではないだろうか(いや、繰り返しますがそもそもPCR検査だってサイクル数の問題があるので私は懐疑的ですがね)。

しかしだ、しかしだよ「羽鳥慎一モーニングショー」の諸君、「抗原定量検査」に関してはPCR検査よりも劣ってなどいなそうだぞ? 「抗原定量検査」は従来の「抗原定性検査」よりも抗原の定量的な測定が可能である事から、PCR検査と同様に、鼻咽頭ぬぐい液による検査は有症状者、「無症状者」――繰り返すが「無症状者」問わず確定診断に用いる事が可能なのだそうだ!

君達、今日の放送では「抗原検査は無症状者の診断には使えない。だからPCR検査よりも劣る」みたいな事も言っていたが、ずいぶん恣意的に「抗原検査」を扱っていたようだな? 

さらに厚労省はこうも言っているぞ、「唾液による検査は、当初、症状発症から9日以内の者については可能とされていましたが、7月17日より、PCR検査と同様、無症状の方に対しても、唾液を用いた検査を活用できることとなりました」……「PCR検査と同様」ですよ? 君達はこのジャパニーズ・ラングェッジを読めなかったのですか?! 「オツム」は足りているのですか? 「タリラリラーンのコロナちわ!」じゃしょうがないんですよ! まさかまだ「オムツ」着用ですか? ――おっと失礼、興奮し過ぎました。御社の玉川徹のように。

「抗原検査」は「抗原定性検査」と「抗原定量検査」との二種類があり、「抗原定量検査」においては「PCR検査」と同等の感度である。この事実くらい理解して下さいよ? 私は厚労省のサイトを見て10分かからずに理解しましたけど何か? いつまでも偏向報道を続けるのは結構だが、このようにどんどんツッコミを入れていくので覚悟するように。

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