「飲食」が問題視されるのは、「至近距離で飛沫を飛ばし」「狭い店舗では換気ができない」ということだったはず。
（でも至近距離で会話する状況はいくらでもあるし、外の‘‘トイレ‘‘なんてウイルス箱みたいなものだろう）
結局、ウイルス干渉が起きていたなら、インフルに負けないくらいの「ダイナミックな規模」で曝露の伝播は起きていたはずで、夜8時以降はダメとか、そんな「せせこましい事」に熱中して何になるんだろう？

「前回の緊急事態宣言」に比べて人が減っていない！などとマスコミは（人の‘‘移動‘‘が危険だと話をすり替えている）
こざかしく「分析」するが、海外のロックダウンの無意味さを未だ理解できず、ただひたすらにそれを求める、
「出せ！」「出せ！」と連呼する、（ネット上にも多数いる）「馬鹿」が何故「蔓延」するのか、
（自身を含めて）「分析」してみたら良いだろう。