早雲 のコメント

正直、年が明けてめげそうな日が来るとは思わなかった。
安定剤が増えた事も大きいが…

俺は今から24年も長生きして、ようやく先生と同じ年齢に並ぶのだが、そんなに生きる気がしない。
殉死ではないが、先生の人生が終わる頃に、人生を終えたい。
テレビに出ている誰かさんの様な、あんな人間とは一緒の時代に居たくはない。
コロナに対する日本政府、メディア、専門家のイカれぶりが、半端ではない。
失業者と自殺の作り方が、ホラー映画のようだ。

「厚生労働省は、死亡時に感染検査陽性であれば「死因を問わず」全員を「新型コロナ死亡者数」で計上している」
コロナの大体の直接死を無視し、こんな計算をされたら、偽装死のやりたい放題だ。
まさに死人に口なしで、人間のやる事ではない。
それこそインフルエンザより強毒扱いにすら出来る。

腐った人間が今からコロナの偽装死を事実化し、「俺たちの言った通り、コロナウイルスは危険なウイルスだった」と言い張る為の伏線であろう。
そうでなければ、いたずらに危険を煽り、日本経済を壊し、大量失業者と自殺者を作った人間として記録されるしかない。
事実を否定し、正当化をするのに必死のようだ。

奴らにとっては、インフルエンザを含む、200種類以上の風邪ウイルスには全く目がいかず、コロナウイルスのみにしか目にいかないようだ。なぜかは解らないが…
以前は、普通の風邪であっても、風邪がうつるという話があったが、全く気にされる事はなかった。
インフルエンザの流行であっても、今ほど過敏な扱いではなかった。
今の人間が、実際のデータを無視して、過剰に危険を煽った結果が今の事態を引き起こした。

全て、問題の見方は、害の大小で考察しなければならない。
また、問題が小さくても無視できない問題は、やはり害を大として見ないといけない。
人の生活における外的干渉は、ウイルス、人的要因、飲食など様々なものがあるが、害の小さいものは許容範囲としなければならない。
人間関係など特にそうだ。

風邪ウイルスの200種類の存在の様に、そこまで小さい事に、誰もかれも面倒を見ていたら生活にならない。

No.492 47ヶ月前

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