本日のモーニングショー

緊急事態宣言により、「息を吹き返した」モーニングショーに象徴される、魑魅魍魎。

よくあるパニック映画の「余計な引き金をひいてしまうバカ」を現実に見せられるとは……。

さてコメンテーターは「リモート」。
岡田晴恵はなんとスタジオで、年末年始逃げ回ったことなど、「無かったこと」のように生き生き張り切る張り切る。

「バックドラフト現象」が起きてます。
放火魔にとって、これ程うれしいことはないでしょう。まさに世の中が「大炎上」する姿が見れるのですから……。
「快感」以外のなにものでもないでしょう。

延々政府の対応を「ルサンチマン」で糾弾する流れ。ガソリンをかけていく番組構想。
しかし、ここで思わぬ質問が長嶋から岡田へ。
「指定感染のレベルを下げた方が……」

岡田晴恵「実態が判らなくなる」「医療費が自己負担」になる……。
実際半年前にお乗せした高齢の「お客様」が私に「演説」したパターンです。なんの「理由」にもならない抗弁。

ハルユウさんのコメントにもあるように、尾身が発信していることと、全く同じ。

さて延々囀ずりは続きますが、ここで「なぜ」岡田晴恵がスタジオに来て、「なぜ」生き生きして「おけちょう」に力が入っていたか、「驚愕の事実」が明らかになる……。

渋谷健司のスタジオ登場！更に見張ります。