>>259
「緊急事態宣言」を始めとする「抑圧政策」、店舗への「罰則」などを主張する輩は必ず
「補償」をセットで！とゆう言い訳を付け加えて、「どこにそんな金あるんだ！」とゆう「ツッコミ」がなされるのが
コロナを巡る議論の定番になっているけれど、これは「ツッコミ」をする側の「直感」が正しいように感じるんだ。

「国債の発行」、「インフレ率が一定以上上がるまでは可能」とのこと、自分も「MMT」推進の本も何冊も読んでて
理屈としては完成されている印象も受けるけれど、（藤井さんの本はかなり難解だ）どこか信じ難い。

発行できる国債に何らかの「上限」があるなら、コロナでそれを‘‘浪費‘してしまうのは非常に‘‘もったいない‘‘し
中には「錬金術は可能なのさ！」とのセリフが出てくる本もあったけれど、それだと「自粛」を強要する人たちが言う「補償」も実現可能、とゆうことにならない？

自分もまだまだ未熟、勉強中ですので取り敢えず、の疑問だけれど。