ネコ助けＮＰＯのカフェにさりげなくコロナ論コロナ論２を置いて様子を見たところ、スタッフが読みたいので貸してほしいという。もちろんＯＫで読み終わったら他のスタッフにも廻しておくれと申し添える。これでスタッフ１０名はこちら側となる目論見だ。
店内用にもう１セット置いておこう。なあにワシはここの役員だし、店長であるＮＰＯ代表も「コロナなんて只の風邪だよ。恐くないよ。」という人物なのでガシガシ宣伝してもおっけーだ。
お客さんの出入りが多いうえに、カフェ滞在時間は１時間なので手に取ったお客さんはコロナ論を買いに走るはずだ。ああ、売っている書店も案内しなきゃならないな。近くなら未来屋書店か。
なにかとてつもない悪だくみたいでオラわくわくするだ。
以前も書きましたがＳＮＳなんて多少効果はあるかもですが、所詮ただのタコツボです。紙の実弾（本）が最大の威力を発揮すると小官は思うのであります。