コロナの話題から離れるかもしれませんが、左翼リベラルどもの暴走って今年は特にすさまじかったと自分は思います。
どんな風にかって？まず、コロナでは『命を大切に』を合言葉に自粛圧力を強めまくってますし。野党がいい例ですね。
あと、玉川なんて中国賛美しまくりじゃないですか。
さらには、海外を賛美しまくって日本はダメだという風潮を作ってたし。コイツら普段、同じようなことを日本でやったら、真っ先に『軍国主義復活反対』を叫びまくりながら非難しまくってたクセに。オウム事件で破防法適用を阻止したことなんかいい例ですよ。
自分はどう思うかって？そんなに海外出羽守したいんだったら「日本も他国と同じように軍隊持とう」って言ってほしいですね。

さらに言うなら、コロナ騒動の裏でジェンダーフリーフェミニスト達があちこちで騒ぎまくってましたよ。少なくとも表現の自由は奪いまくってたね。岡村氏の騒動しかり、ジャンプの漫画しかり、マルちゃんラーメンしかり、しずかちゃんのお風呂シーンしかり、とあるクリニックの看板しかり、そして今、ファミマの『お母さん食堂』しかり、署名サイト立ち上げまくって、さらにはコロナ騒動と同じようにマスコミも味方につけて炎上させまくりとやりたい放題だ！もううんざりだ！

とにかく、今年はリベラル左翼の本性が露になった年だった。それだけは確かです。彼らは国民を自由にしてくれない。むしろ自由を奪って縛りまくる。コロナ関係で感染拡大防止の為に国民の自由を奪えと主張し、表現に関しても規制を主張する。
まあ、表現の自由に関しては、つくる会や戦争論の時からそんな感じでしたしね。中国賛美も今に始まったことじゃないでしょうに。

結論：
彼らは国民から自由を奪う！中国並みでなくとも欧米諸国並みにね！
表現とかに関しては、海外出羽守が持ち出す例を聞くたびに、「欧米って本当に自由がなくて窮屈だな」ってどうしても考えてしまう。あと「いかれてるな」とも。日本の方がまだ自由があるじゃねえかって考えるよ。