コロナ脳なリベラルサヨク人達が高齢者を持ち出す度に、高齢者の中には昔、反戦平和の名の下に
散々誹謗中傷した人達もいるんだけど、その辺はどう思っているのか気になっていましたが、
彼らが擁護してるのは団塊世代の高齢者なんだなと納得しました。
「戦争論」も「コロナ論」も「生命より大切なものがある」という思想があるのは、素直に読めば
分かるはずなのに、わざとなのか本当に分からないのか、見当違いな批判はするわ、意見を捻じ曲げて
よしりん先生を悪者に仕立て上げようとするばかりで嫌になってしまいます。
どうせなら「自分は命より大切なものなんかない」と公言すればいいのにと思うのですが、
そうしないのは世間体が悪いからでしょうか。そういう面では「命より大切なものがある」という価値が
まだ生きているのかもしれません。
よしりん先生が公を第一に考えていることを、一人でも多くの人に知ってほしいです。

分科会・尾身茂会長は8月の時点でPCR検査のデメリットを理解していながら、その是正を訴えずに
国民に対して自粛を求めたということは、小池都知事らと同じく、自分のパフォーマンスのためだったのでしょうか。
だとしたら、許しがたいです。検査数を拡大すればするほど、陽性者がどんどん発見されて、小池都知事らに
やれ医療崩壊だGoToトラベル中止だと政治利用されて、倒産・廃業・失業・自殺が増加しているのですから、
モーニングショーの玉川徹と同罪と言えます。

木蘭さん、倉持弁護士、年末のアベマTVの出演、お疲れ様です。
今年はコロナ・インフォデミックに振り回された年でした。
来年は自分も追い詰められてどこまで行けるか分かりませんが、コロナ・インフォデミックが
一日でも終わるよう、出来ることをやっていきます。
今年一年、ありがとうございます。よいお年をお迎えください。