先にも触れられておりますが、ライジングのグラフから、現象としてウィルス干渉が起きているのだろうという説明はよく分かりました。 理系の人間でありながら、生物・ウィルスに詳しくなく、先生の「正しき(本物の専門家)を見極める目」を頼りにして大変申し訳ないのですが、ウィルス干渉の説明をさらに理屈で掘り下げていただけると、似非専門家を黙らせられるのではないかと思います。 私が素人の直感として疑問に思うのは、 ・宿主が新コロとインフルに同時暴露されたときに、インフルが阻害されていると考えると、新コロの暴露陽性(≒PCR陽性)率はもっと高いのではないか? ・過去に何らかの方で新コロに暴露された痕跡で、後から暴露したインフルが阻害されるのであれば、その過去の暴露痕跡を検出できないか? ・あるいは、同時に浮遊しているときに、インフルが直接新コロの干渉を受ける可能性はあるのか? と言ったところです。
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小林よしのりチャンネル
(ID:37504294)
先にも触れられておりますが、ライジングのグラフから、現象としてウィルス干渉が起きているのだろうという説明はよく分かりました。
理系の人間でありながら、生物・ウィルスに詳しくなく、先生の「正しき(本物の専門家)を見極める目」を頼りにして大変申し訳ないのですが、ウィルス干渉の説明をさらに理屈で掘り下げていただけると、似非専門家を黙らせられるのではないかと思います。
私が素人の直感として疑問に思うのは、
・宿主が新コロとインフルに同時暴露されたときに、インフルが阻害されていると考えると、新コロの暴露陽性(≒PCR陽性)率はもっと高いのではないか?
・過去に何らかの方で新コロに暴露された痕跡で、後から暴露したインフルが阻害されるのであれば、その過去の暴露痕跡を検出できないか?
・あるいは、同時に浮遊しているときに、インフルが直接新コロの干渉を受ける可能性はあるのか?
と言ったところです。