コロナ論１は置いてるけど2置いてる本屋さんがなかなか見つからなくて内心（次置いてなかったらアマゾンでポチるぞ！）と毒づいてしまっていましたがようやく手に入れました（未読）
時浦さんのバカ網打尽もっとやってください！
1の時に比べてネットのざわつき方が違うのは売れてきてるからなんでしょうか？
おかげでコロナ脳知識人のメッキが次々とはがれていくのが見えますね。
それがもっと可視化されると本の影響力もまた上がっていきます。
売れていくにつれて無視できなくなった戦争論のころのデジャブを感じます。
ハッシュタグ祭り等の効果もあるでしょうが
「本が売れる」ってのはそういう事なんですね。
10万部というのは一種の閾値でしょうか？
そろそろ権威のある人が「小林よしのりは間違っている！自分が論破してやる！」
なんて出てくるのを心待ちにしたいところですね。