『コロナ論』や『コロナ論2』の一部を切り取って小林先生を非難している連中は、「行間を読む」能力が著しく欠如していると言わざるを得ません。
そもそも、『コロナ論』も『コロナ論2』も「漫画」で、コマ割りなどで通常の文章よりも「行間を読み取り易い」極めて親切な設計になっております。小林先生の優しさと慈愛が溢れております。

それでもなお的外れな非難を繰り返すのは、全く読まずに「小林よしのりを非難しておけば、自分が住む八つ墓村では受けがいい」と計算しているか、読んだ上で非難しているとすれば、底抜けのバカとしか言いようがありません。
「ペーパーテストで良い点さえ取れれば、あとはどうでもいい」との戦後教育の敗北、ここに極まれり、です。

どうも最近、老若男女問わず「要領良く立ち回って、絶対に『損』はしたくない」と考える腰抜けが増えてしまったように感じます。
今は、『珍コロナ騒動』に乗っかって、社会や文化を破壊する側に回った方が「楽で生き易い」のかも知れません。

そんな下衆で薄っぺらな連中に祖国を破壊されてたまるか！！
こう意気込む人々が集結する「オドレら正気か？」、ますます楽しみになって来ました！
みなぼんさんのご苦労を思うと、応募者の激増を単純に喜んでばかりもいられませんが。。。