我が町にある一か所の図書館にコロナ論とコロナ論2、コロ問を置いてもらえたので、 他のわが町の市にある図書館にも寄贈しました。 売上的に、著作権上寄贈するのは、悪いんじゃないかと思い考えた。 小林先生に、質問のライジングで図書館に本を置いて、貸し出すことに対して どう思うか、聞けばよかったな。 いまさら、どう思うか質問欄の所で聞いておればよかった。 ここで書くかは、どうかと思ったが。今日、心療内科へ行き、 マスクをするかどうか悩んだ。この騒動の中で何度か行ったが、エチケットだからしろとか、 人が怖がるからしろと、あまりに五月蠅いのですることにした。 ある意味、マスクをしないことが営業妨害になるかもしれないと考えたためでもある。 マスクをしてる姿に喜ぶ人達の姿が、気持ち悪くてもう行きたくなくなった。 (自分にはそう感じた。) 精神的な病気できているのに、その態度がものすごくつらかった。 あぁ、嫌だな。日頃は、マスクしないで済むところはしない様にしている。 今、生きるということは何だろうどう生きるべきか、小林先生の本を読んで 考えさせられてます。去年、家の犬が亡くなったり、母が病気で入院してたり、 考えることが多くて、いっぱいいっぱいだった。 少し自分の時間が持てるようになった時に、世の中がコロナに覆われた。 自分の時間が取れるようになって、今の自分は、本来何がしたいのだろうかと、 すごく考えるとともに、何をしたいかが現在、わからなくなった。 そんな中、テレビをつけたら。コロナが原因で、住宅ローンが払えなくなって 生活が苦しくて、家を手放さなくてはいけない人や 事業がうまくいかなくなり、路上生活者になった人など、テレビを通してだけれど、 いろいろ苦しい人たちに比べると 自分はぬくぬくと、生きている事が何とも言えない気持ちになった。 政治のことや、社会のことを考えることが、 多くなり。自分には、家の仕事以外に、時間だけはあるから、 何やろうか、ぜいたくな悩みだなと思ってしまう。 今現在、コロナのせいで、今までやっていた学問に興味が持てなくなってしまった。 自分は、今何がしたいのか?わからなくなった。 大きな壁に、ぶち当たってしまったな、その様な状態。 このコロナ騒動。いつになれば終わるんだろうか。 私の、心療内科の主治医が、ワクチンを生き渡らせることが、 できるようになれば解決すると、そう言った、すごく恐ろしい考え思ってる人だと 自分には感じた。 いろんな人の本を読んだり考えたりすると ワクチンを打つのは、危険だなと、自分は思っている。 第一に、インフルエンザに対しても100パーセント効くワクチンもないし コロナに対するワクチンを打つ事による副作用に関しても、何年後にはどのような副作用が、 出るかわからないものを打つこと自体が危険すぎる。 実際、と在る場所へいき。子宮頸がんワクチンの話を聞かせてもらい、 映像を見聞きしてワクチンに対して、そう考えるようになったのがその理由だ。 体を、ばたつかせている姿や、行動に異常がある姿が すごく印象に残ったんだよな。何とも言えない気持ちになった。 二か月前くらい前までは、モーニングショーなど、ワイドショーを見ていたが、 そもそも、この騒動はPCR検査法がなければこんなことにならなかったんだよな。 モーニングショーで、いまだに玉川徹がいまだにPCRにこだわってることを聞くと、 永遠と、PCRをする限り。陽性者を作り続け、終局には向かわなくなる。 そのような結論になってしまいますな。 いろいろ聞いてると、その様な考えを自分も行きついてしまう。 絶望的な、状況だな。 ふ~む、話が元に戻ってしまうが。 生活の中でマスク一つでこんなに、気分が悪くなってしまうとは。 この先、或る所でどうにかならんもんかねと書いて、どうにもならんと言われて、 すごい腹だしい気持ちになってしまった。この気持ちどこにぶつけていいか分からん。 何とも言えませんね。 小林先生が、本の力で、この場面を打開できる様に、 書き続けてほしいです。先生の本を、自分には周りの人に読んでもらえる 行動しか私にはできない。そう思います。
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我が町にある一か所の図書館にコロナ論とコロナ論2、コロ問を置いてもらえたので、
他のわが町の市にある図書館にも寄贈しました。
売上的に、著作権上寄贈するのは、悪いんじゃないかと思い考えた。
小林先生に、質問のライジングで図書館に本を置いて、貸し出すことに対して
どう思うか、聞けばよかったな。
いまさら、どう思うか質問欄の所で聞いておればよかった。
ここで書くかは、どうかと思ったが。今日、心療内科へ行き、
マスクをするかどうか悩んだ。この騒動の中で何度か行ったが、エチケットだからしろとか、
人が怖がるからしろと、あまりに五月蠅いのですることにした。
ある意味、マスクをしないことが営業妨害になるかもしれないと考えたためでもある。
マスクをしてる姿に喜ぶ人達の姿が、気持ち悪くてもう行きたくなくなった。
(自分にはそう感じた。)
精神的な病気できているのに、その態度がものすごくつらかった。
あぁ、嫌だな。日頃は、マスクしないで済むところはしない様にしている。
今、生きるということは何だろうどう生きるべきか、小林先生の本を読んで
考えさせられてます。去年、家の犬が亡くなったり、母が病気で入院してたり、
考えることが多くて、いっぱいいっぱいだった。
少し自分の時間が持てるようになった時に、世の中がコロナに覆われた。
自分の時間が取れるようになって、今の自分は、本来何がしたいのだろうかと、
すごく考えるとともに、何をしたいかが現在、わからなくなった。
そんな中、テレビをつけたら。コロナが原因で、住宅ローンが払えなくなって
生活が苦しくて、家を手放さなくてはいけない人や
事業がうまくいかなくなり、路上生活者になった人など、テレビを通してだけれど、
いろいろ苦しい人たちに比べると
自分はぬくぬくと、生きている事が何とも言えない気持ちになった。
政治のことや、社会のことを考えることが、
多くなり。自分には、家の仕事以外に、時間だけはあるから、
何やろうか、ぜいたくな悩みだなと思ってしまう。
今現在、コロナのせいで、今までやっていた学問に興味が持てなくなってしまった。
自分は、今何がしたいのか?わからなくなった。
大きな壁に、ぶち当たってしまったな、その様な状態。
このコロナ騒動。いつになれば終わるんだろうか。
私の、心療内科の主治医が、ワクチンを生き渡らせることが、
できるようになれば解決すると、そう言った、すごく恐ろしい考え思ってる人だと
自分には感じた。
いろんな人の本を読んだり考えたりすると
ワクチンを打つのは、危険だなと、自分は思っている。
第一に、インフルエンザに対しても100パーセント効くワクチンもないし
コロナに対するワクチンを打つ事による副作用に関しても、何年後にはどのような副作用が、
出るかわからないものを打つこと自体が危険すぎる。
実際、と在る場所へいき。子宮頸がんワクチンの話を聞かせてもらい、
映像を見聞きしてワクチンに対して、そう考えるようになったのがその理由だ。
体を、ばたつかせている姿や、行動に異常がある姿が
すごく印象に残ったんだよな。何とも言えない気持ちになった。
二か月前くらい前までは、モーニングショーなど、ワイドショーを見ていたが、
そもそも、この騒動はPCR検査法がなければこんなことにならなかったんだよな。
モーニングショーで、いまだに玉川徹がいまだにPCRにこだわってることを聞くと、
永遠と、PCRをする限り。陽性者を作り続け、終局には向かわなくなる。
そのような結論になってしまいますな。
いろいろ聞いてると、その様な考えを自分も行きついてしまう。
絶望的な、状況だな。
ふ~む、話が元に戻ってしまうが。
生活の中でマスク一つでこんなに、気分が悪くなってしまうとは。
この先、或る所でどうにかならんもんかねと書いて、どうにもならんと言われて、
すごい腹だしい気持ちになってしまった。この気持ちどこにぶつけていいか分からん。
何とも言えませんね。
小林先生が、本の力で、この場面を打開できる様に、
書き続けてほしいです。先生の本を、自分には周りの人に読んでもらえる
行動しか私にはできない。そう思います。