>>83
いつもホンネのコメント楽しみにしています!

まさに私も悩むところですが、「なりふり構わず」というのは瞬間的に手っ取り早くても目的達成には遠くなる、と思っています。
違法性のある工作活動はよしりん先生の名を傷つけ、先生の作品を傷つけます。
（ただ、いわゆる「テロ」というものへの捉え方はゴー宣読者の方であれば理解されていると思います）
穏当な（穏当に見える）行動の範囲でも『コロナ論』を広め、インフォデミックに風穴を開けることができる！という考えで推進隊長はじめみなさんが動かれていると思います。

私も生まれて初めてTwitterなるものを始め、ついにアンチからの接触を受けました。
（思わず、「きたきたー」とツイートし、不審がられました(笑)）
接触してみると意外と興味深くて、看護助手の人みたいですが部分的には認識は合うのです。
彼は今年のインフル患者が少ないことを厚労省サイトから引っぱってきて説明してくれる。
さきほども、コロナは感染力が問題で致死率はインフルより低いとツイートしてました。
そこにアンチコロナの人が入ってきて、コロナは嘘だと騒ぎまくり、口汚い罵りあいに・・・。
私の弟も医療関係者(事務)のコロナ脳なのですが、「とにかくコロナはこの世にない」と主張していると決めつけて、相手を悪魔化して罵ってくる。
どうもコロナ脳といっても色々いるようですし、簡単ではないですがいじってみる価値はあると思いました。
（「夜勤行ってきます」とツイートしてたので「お疲れさま!」と送っときました）
私もツイッターの世界で生きている人間ではないですし、楽しんでやれそうなので。

知り合いの若者と話したら、私が何も言ってないのに「コロナの患者って知り合いに誰もいないんですよねー」と言ってて驚きました。庶民の力おそるべしです。
常備している『コロナ論』『コロ問い』あげました。
マンガ好きで、茶魔は見たことあるというので嬉しくなって『おぼっちゃまくん』もあげてしまいました・・・。
茶魔ちゃま、どうか力を貸してちょうだい！！

ホントにこの全体主義には辟易します。
茶魔の手も借りたいですよ（笑）