コロナ論２フライングゲットーーー！！！！】

ちぇぶです(*^-^*)こんばんは～。
今日、都内の書店でコロナ論２をフライングゲットしましたーーー！！！
ちょー感激！！！(≧▽≦)

まえがき読んだら、これだけでぐっときてしまいました。
このまえがきだけでも、コロナ怖がっている人に読ませたい。
コロナ恐怖煽るマスコミ、ペテン医者・専門家に読ませたい。

飛沫、ウイルスとマスクの網目の大きさの比較が前作の『コロナ論』よりもとてもわかりやすかったです。
飛沫がマスクの間を通り抜けていくときの様子が漫画に描かれていて、
これを見せたら「マスクが絶対に安心」が本当かどうかを考えてくれるようになるのでは、と思います。

テレビで報道している「感染者」とは「陽性者」であること、
コロナ差別のこと、予言のこと、全体主義のこと、コロナだけしか見ていないこと、
テレビで言っているありとあらゆることが説明されていて、
これはコロナ怖がっている人にぜひ読ませたいです！

先ほど、最終章の途中まで読んでいました。
人間とウイルスの共生はこんなところも関係していたのか！とものすごくびっくりしてしまいました。
これを知ったらウイルスを否定はできない。
「ウイルスをゼロに」って思えない。
人類はウイルスとこれからも共存してくものなんだと思いました。

前作よりも分厚くて、対談もあるから、これからじっくり読みます。
これが日本中に広がって、多くの人にコロナとちゃんと向き合ってほしい。
そして一刻も早く、コロナ禍を終わりにしたいです。