地動説を唱えたガリレオ・ガリレイは、教会から悪人扱いされた。
けれど、ガリレオと同時代の学者は、地球が回っていることを知っていた。
けれど、家族があったから、黙っていた。
後に、ガリレオは偉大になったが、ガリレオ以外の学者のことは、永久に忘れ去られた……。
(ショスタコーヴィチ作曲『交響曲第13番』より)

テレビじゃ何も言えないからと、戦いを放棄してニヒリズムにひたっていては、後世に何も残せない。
「真実はひとつ(『名探偵コナン』より)」。時が経てばいずれ、「コロナ禍=マスコミによるインフォデミック」と、周知の事実となることは間違いない！
後世の人々が教科書とできるのは、ニヒリズムに陥らずに全体主義と戦った小林よしのりが著した『コロナ論』『コロ問い』そして『コロナ論２』であると！！！°⌖꙳✧˖٩(ˊᗜˋ*)و


将来またインフォデミック・全体主義を繰り返し、
お父ちゃんもお母ちゃんも、お兄ちゃんもお姉ちゃんも、おじいちゃんもおばあちゃんも、弟も妹も、学校の先生も遊び仲間たちも、ご近所さんもおまわりさんも、郵便屋さんもとなりのみよちゃんも、職場のみんなもレジ係の女の子たちも、行き交う人たちもテレビの人たちも、
みんなみ～～～んな狂っておかしくなっちゃった時に、
これらの三部作が、その時マスコミに戦いを挑む我々の子孫たちの光となれ！ε＿(  ॢꈍ∀ꈍ ॢ)ﾔｯﾄｺｻ ﾂﾅｶﾞｯﾀﾜ~ﾝ♡


奢れるものは久しからず。
徐々にではあっても、『コロナ論』『コロ問い』で確実に風向きは変わってきている！Σ( ꒪∀꒪)ｵﾎｯ!?
徐々にではありますが、玉川徹氏の狂気に皆だんだんついてこれなくなってきている？？？
まだまだ？いや、『コロナ論２』が出て、今にきっとそうなることでしょう。
何だアイツは！？●「蒸気を上気を定規をジョッキをチョッキを女王Keyを石寺～あ！(常軌を×６逸してらあ！)」と。（（（((((;oั艸oั|||)ｳﾜﾜﾜｧ…
(↑新提案 パラパラ創作茶魔語)

『コロナ論２』によってさらに覚醒した庶民たちによって、玉川氏がどんどん発狂し、誰もがドン引くほどにますます異常な狂態ぶりを示せば、
「老民主主義」によって支えられてきた新コロ・インフォデミックはバーン！！ガラガラガッシャーン！！ズゴゴゴゴ…と。
これはなかなか面白い！！！((Ψ(｀▼´)Ψ))ｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹ

神罰によって崩壊したバベルの塔のように、
我ら読者の怒りの雷で、マスコミが積み上げたコロナ恐怖のインフォデミックタワーを打ち砕く！
確かに、それを楽しむくらいの心のゆとりはあった方がいいでしょうなあ♪♪♪ꉂꉂꉂщ((´ಥꎴಥ｀))ﾎﾗ ﾜﾗｯﾃｺﾞﾗﾝ

笑う門には福来る。
マスクによって覆い隠され、町から笑顔が消えた今、
明日と新春の「オドレら正気か？」、
ここから笑いを発信し、我々の手でこの「珍コロ騒動」を笑い飛ばせる日常を勝ち取り戻しましょうぞ！！٩(^ᗜ^*)و˖°⌖꙳✧˖ﾕｹ!ﾕｸﾝﾀﾞ!