こんばんは＾＾

久しぶりの投稿になります

さて、実は私も11月25日に参議院会館で行われた「皇位の安定継承に向けて」のシンポジウムに参加させて頂きました。
その際に、私の亡くなった祖母が後援会に入っていた地元の国会議員の方の姿をお見かけしたので、後日、事務所に電話をし、小林先生の著作を献本したい旨を伝えたところ、今週初め秘書の方が自宅にお越しになり、本を受け取って頂きました。

献本したのは、「天皇論」「新天皇論」「新型コロナ-専門家を問い質す」になります。

そのまま、家にあがって頂き道場の紹介をしたところ、秘書の方も私と同年代ということもあり、学生の頃は「ゴーマニズム宣言」を読んでいて「戦争論」もご存知でしたが、「コロ問い」に関しては「小林先生は、こういう本も書かれているんですねぇ～」と興味深そうに仰っておられました。

この時、献本と合わせて、議員宛てに手紙も書かせて頂いたのでそちらもお渡ししました。

来年早々には、一度議員との面会の機会も設けて頂けそうでしたので、期待して待っていることにします＾＾

今回、このような形で話が進められたのは、シンポジウムでたまたま地元の国会議員の方をお見かけしたのが大きいのですが、①地元の国会議員である②血縁者が後援会にいた③「コロナ禍」のため地元イベントが無く比較的、事務所の方と対面で会いやすかったなどのことがあげられると考えます。

今後、同じように行動される方がいらっしゃいましたら、ご参考にして頂ければと思います