ライジング、いろいろと勉強になりました。我が家はテレビを見ていないので、今の状況下では、子ども達のためにも本当に良かったな、と思います。
実父、主人の父共に、いつどうにかなってもおかしくない状態の高齢者で、二人とも只今入院中です。実父は今週退院(ですが以前と同じく寝たきり)、義父はようやく集中治療室を出て一般病棟に移りましたが、人工呼吸器が付いています。(コロナではないです)
医療と、当事者の家族の関わりを考えさせられました。

ところで、職場のおばさま達の会話
「最近マスクばっかりやし、全然化粧してないわー。」
「眉毛描いて終わりやし、すっごい早いよ、用意　笑。」
「ファンデーションすら塗ってないわ　笑」

うーーーーん。楽チンで良かったですね、とは言えなかったです(-.-;) まぁ、一日中、テレビの中でマスク圧をかけてたら、もはや「マスクをつける事の不快さ」すら忘れてしまうんですね。

別の方たちの作業中の会話
(親戚が名古屋に居て、こっちに来れないという話題)
「名古屋(感染の勢い)ひどいやろ、今。」
「そうやって。帰って来れんのよ、こっちに。」
「大阪も東京もひっどいよね、今」
「行けん行けん。」

えっと。。。新幹線が通ってますし、大阪からも東京からも名古屋からも、毎日人が来てますよ。ウイルスが県境でお利口に待てをしているとでも？？それは首町の、コロナ狂い度合いに比例して、検査を増やしたり、恐怖の洗脳で住民がものすごく怖がって検査を受けに行ったりするから、たくさん見つかってるだけでしょう？こっちでだって調べればたくさん見つかると思うけど。

以上、現場からの報告でした。