Vol.381の配信、ありがとうございました！
心身とも年末モードでニュースもロクに見れない日々ですが、相変わらずテレビと専門家が大嘘公害を垂れ流し続けているのは分かります。彼らも「生き残り」をかけてやっているのも分かります。
しかし、だからといって、これほどまで経済を破壊し、倒産廃業失業を増大し、とくに、いまも女性や若者の自殺者を著しく増大させていることは、とても正当化できるものではありません。
とくに、人殺し番組『羽鳥慎一モーニングショー』玉川徹・岡田晴恵・羽鳥慎一ら放火愉快犯をはじめ全関係者には、絶対にその責任を取らせなければなりません。もちろんそれに荷担した専門家・地方首長も全く同罪、万死に値する大罪です。
多くの庶民を殺すことでしか成り立たないような仕事なら、そんな人殺しで家族を養う訳にもいかんので、拙者なら全財産を被害者に寄付した後に、誰かに素直に虐殺されるか、勇気をふるって焼身自殺でもして詫びるくらいしか選択肢はありません。それでも全く足りませんが。
見ざる言わざる聞かざるのゴミ猿だらけの国、この下らない八つ墓ニッポンで、よしりん先生の作品一つひとつを墓標・石碑と思って読んでいます。

本能寺のカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、件のクロ現はみていませんが、公然と老人虐待が行われているのですね。虐待師にはその方が儲かるのでしょう。全く人間をナメ腐った連中です。
かねてより、過労死とか自爆交通事故死とか、気づいたら末期癌とかサイコーじゃん、と思っているネコ型ですがσ^^;、今回のトン見で、ずいぶん前に自分で書いた遺書があったことを思い出ました。
そこには、葬儀の禁止のほか「（死体は）検死の場合を除き、医師には触れさせないこと。」「一等親族以外には誰にも見せてはならない。触れさせてもならない。」最後には「上記、当該遺言の全てに従わざる者があれば、その幇助者・関係者を含め、末代までこれらを呪い祟り続けるので覚悟せよ。」とか書いていました（笑）
そーいや最後のは、意識の無い状態で好き勝手やられたら我慢ならんと思って「呪い祟り続ける」と強く戒めたのを思い出しました。遺書が法的にどれくらい有効なのか分かりませんが、こんな延命虐待はまっぴら御免なんで、その旨も追記しておきます。^^;