人気商売における弱肉強食は基準の結果も立体的で複雑なので判断が難しいですよね
既に上がっている通り作品自体は打ち切りでも玩具が売れればそれは強者だろうし、逆に商業的には今ひとつでも作品評価の高い作品もある
2作目でヒットを飛ばした作家なら1作目も見直されてグッズや続編や出るから「作品は弱者でも作家は強者」となるわけで

このように商売における弱肉強食とは悲しい現実ではあるけれど、逆に言えば悲しい現実に過ぎないわけで、何らかの真理真実が決定したわけではないと前向きに軽く捉える余裕も忘れてはいけません

そして作り手側に何より必要なのは、納得いかない結果が出たときに「とりあえずは素直に受け止めておく」こと以上に「貴様ら如きクズに何がわかるか！」という闘志の炎を忘れないことです
ここを忘れると本当にポピュリズムになっちゃうからね

世界のゴー宣サイトに投票しました。合体ロボ主義は自分のQAから出てきた言葉なので入れないわけにいかなかった

【45】合体ロボ主義
【96】専門バカ
【158】インフルエンザ以下の雑魚ウィルス
【161】人間の致死率は100％
【206】「常識」とは歴史的に醸成されたバランス感覚
【332】発狂した公
【384】YouTubeに言論の自由はない
【435】マスク真理教
【306】決して「感染者」ではない。あくまでも「陽性者」である。
【472】自分が洗脳されていると自覚している人などいない