まー のコメント

>>122
>>121

南青山さんの書店予約の件、全面的に同意します。
分銅さんの大橋氏の件、ちょっと動画はみていませんが監修書のあとがきを見る限り、コロナインフォデミックに対する考えはかなり近いと感じました。

個人的には、文章を自分で打ち直すことであらためて理解が深まってよかったと思ってます。あと萬田緑平さんのブログから引用しましたが文章がバシバシ刺さり、「こんな主張してたんだ」と新たな発見でした。ドイツのインフォデミックの状況を書いたSバクディ氏の著書もバンバン引用してツイートしましたが、皆さんあんまり興味ないみたいで…。ちょっと徒労でした^_^
手にとりさえすれば分かる、コロナ論とコロ問いを広めるための1つ目の武器が確立されました。ハッシュタグ祭りです。「これでオールOKにはならない」ということはもちろん承知の上だと思うので、良い武器が出来たということでいいと思います。では別の武器はどうするか?私は書店予約がいけるのではと考えてます。
道場で施教授が言われてた政治家事務所へのFAXのように、書店に刺さる方法だという実感があります。千葉県に住んでいますが、コロ問いはAmazonより2日早くゲットできました。やはりこのご時世、書店予約は珍しいようで店員さんの若干の驚きとともに、とても、丁重にあつかわれます。そしてやはり私の予約分以外に6冊入荷してました。そして3冊は売れて残り3冊でいい感じの宣伝効果!これはイケるなと実感しました。分からないのは、どういう書店で予約するのが効果的なのかということです。とりあえず都心の普段よしりん先生の書籍置いていない書店で実験中(予約中)です。(出版社からの直接取り寄せなので時間少しかかると言われて逆にヨシッです。)なんか、昭和の購買キャンペーンみたいで嫌ですが、ニヒリズムはもっと嫌です。
意味のないコロナ騒動の火種は視聴率マスコミと有名になりたいセンモンカと保身&スタンドプレーの政治屋によって放たれていますが、それを燃え上がらせているのは大多数の一般人である。一般人は一般人の行動制限を見て行動制限するというような悪循環のループに入っている。騒動を終わらせるためにはこの悪循環を止める必要があり、そのためには大多数の一般人にコロナ論、コロ問いの理解が広まる必要がある。
というのが我々の目的といったところでしょうか。そのために①日々の草の根運動②ハッシュタグ祭りということになるでしょう。私は③書店予約を加えたいと思い、実践中です。最初、書店員さんに「あの〜」と行く時は、初めてコロコロ買った時みたいにドキドキしますけどね!(^-^)

No.128 48ヶ月前

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