最近は「集団免疫」を肯定するとまるで人命軽視する悪魔のように扱われますが、悲しいかな反藤井界隈あたりでもそれに同調する動きが強いようで、宮沢さんなんかも彼らによく攻撃されてますね。まあ自粛で首吊ったり病院で診てもらえず亡くなったりも人命軽視だと思いますが、特に左翼は経済補償しない政権のせいにするんでしょう。金だけの問題じゃねえぞっていつになったら気付くんだろう。
「集団免疫」は兵役の義務みたいなもので、若者は対ウイルスの前線に常に立って自然免疫を鍛えて獲得免疫を構築していくべきだ。引退したお年寄りは後方で手洗いの実戦などの指導に努めること。兵役拒否する自由もあるからその場合は家で大人しくしていなさいと。どうしても戦場に出ないといけない場合は個別に咳エチケットを要求する権利もあるので、それはなるべく尊重はする。ってことでいいと思うんですよね。
誰が言ったか「日本には社会は無く世間があるだけ」というのは本当らしく、法よりも村の掟を振りかざし「相手への気遣い」をやたらと強要してくる。何の権利があってマスク着用を迫るんだ? そんな法律は無いぞ?
とにかくマスクマスクとうるさいので、左翼あたりがマスクを押し付けてきたら、こんなもん付けれるかって思ってたアベノマスクをしてやろうかと考えてます。あの頃はみんなこんなの役に立たないとかバカにしてた気もするんですが。それか日章旗や旭日旗マスクでもいいかも知れませんね。とまあ最近思っていた事のいくつかを書いてみました。