青ネギ のコメント

青ネギ
No.143 (2020/11/16 03:15)
社民党の国会議員数がついに「1」になるそうです。
「日本に於けるスターリン・毛沢東主義の残骸」も、いよいよ消滅でしょうか。

1950年代、日本共産党が分裂騒動を経てコミンテルン(国際共産党)を脱退し、代わりに事実上の「コミンテルン日本支部」となったのは日本社会党でした。
それを有権者は知ってか知らでか、55年体制のもと、長きに渡り野党第一党として多くの議席を与えて来ました。
平成の初め頃に「おたかさんブーム(マドンナブーム)」で日本社会党が躍進した時は、クレムリン(ソ連共産党中央・コミンテルン本部)が大喜びしたそうです。

かつて、ミスター・ジャイアンツこと長嶋茂雄氏が「社会党が天下を取ったら、野球が出来なくなる」と発言して物議を醸した事があるそうです。
日本共産党は「職業野球」を認めておりますが、日本社会党は「例外は認めない」方針だったようで、長嶋氏がその違いを意識していたのかどうかは存じませんが、日本社会党の方が日本共産党より『原理主義的』だったのは確かです。
日本社会党は決して「マイルドな社会主義者」ではなかったのです。

『社会民主主義』というのは欺瞞です。民主主義を引っこ抜いた社会主義など、本来であれば有り得ない概念ですので、わざわざ明記する必要は無いのです。
そんな欺瞞的な極左政党が消滅の危機を迎えているのは、我が国にとって実に喜ばしい事であると思います。

こう書くと日本共産党が立派に見えてしまうかもしれませんが、所詮は「左翼」ですので、どうしようもない所である事に変わりはありません。
ちなみに、日本の左翼は「日本共産党」と「それ以外」に分類出来ます。
「それ以外」が流入している立憲民主党が「社会党化」したのも、むべなるかな、といった感じです。

立憲民主党と袂を分かって国民民主党を創設した玉木雄一郎氏の決断は、のちのち『英断』と高く評価されるかも知れません。

以上、深夜の独り言でした。

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