しかしアンチ小林よしのりって底抜けのバカなんですかね？
池田清彦がコロナ自粛、政権批判しても、バカだったら意味がないでしょうに。
私はまだ「自粛バカ」の本は読んでないからその本に関しては言及はしませんが、池田清彦を「生物学者」って解説するのは、色々な意味で良くないです。
コロナの女王カマトト白豚岡田晴恵を「聖職者」と呼ぶようなものです。
池田清彦は無理です。
養老氏と一緒の写真を見てからは、養老氏の著書も読まなくなりました。
私の勉強不足だと思い、何とか理解を試みましたが、今は時間の無駄だったと認識してます。
著書は立ち読みで頑張って読みましたが無理です。
道端に転がってる犬の糞を見つめるみたいなものでした。
池田清彦はエビデンスが適当過ぎます。
妄想の域、パラレルワールドです。
信用できないです。
小林よしのりとは天と地の差です。
よく虫関連の行事イベントで目撃し、何年か前に養老氏の主催の虫供養で講演を拝聴しましたが、目が危険ドラッグやってる感じでしたよ。
池田清彦は、前にも農作物に関する発言をしてましたけど、意図せず入れてしまった上で、管理下に置かれなくなった史前帰化種はさておき、管理しておく農作物まで外来種扱いしてウルトラアンチのミスリードをしてました。
酷さの極みです。
外来種の問題は、もはや有害性で判断するしかありません。
自然の中に逸出して生きていけない農産物の稲、レタス等を引き合いに出すのは的外れです。
「ブラックバスもあと100年もすれば日本の自然に馴染んでしまい、排斥の声なども潰え、各々の生命の自由を謳歌しているのかもしれない。」⋯のバカ発言もしてますが、池田清彦は虫屋です。
外来昆虫のアカボシゴマダラなんかにも同じ事が言えるんですかね？
学術会議問題でもプロセスを問題にせず、サヨク丸出しのピントのずれた発言をしてますし。
こんな人間性の欠落した人物と共闘出来るわけがありません。