ハックスレー のコメント

SPA読みました。
風刺漫画家の小林よしのりの真骨頂ここにあり!のゴー宣でした。
連中の似顔絵は強烈の極みです。
笑いが止まりませんでした。
中でも児玉龍彦はニュース番組で「(マスクの付け方を)漫画家の小林よしのりさんに(ブログで)書かれた!」と騒いでましたので、確実に意識してます。
恐らくはゴー宣を読んでると思います。
今はどんな心境なのか、知りたいものです。
この連中は、自分の発言が社会に影響を与えるのを楽しんでるのではないのか?と思いました。
特に岡田晴恵は尚更です。
自分達の影響力に酔いしれてるのかも知れません。
それにしても児玉龍彦はトンデモ生物学者の池田清彦にそっくりです。
池田清彦は2003年リバーフロントにて「生物相の進化からみた外来種問題 侵入生物が生む進化のダイナミズム」でデビューし、突っ込みどころ満載だったので、瀬能宏氏と石井実氏に批判されて狂ってしまい、それを根に持ったのか外来種問題のウルトラアンチになってしまったみたいです。
それ以後、外来種問題に関してキチガイの妄言を吐き続けてます。
外来種を駆除するのを「外来種排斥原理主義」とレッテルを貼ったり、ブラックバス問題に関しては、「プレデターという存在は生態系のピラミッドの上位にいますから、その生物が先にいなくなることはありえません。まずいなくなるのはエサ、エサがいなくなれば、上がいなくなるのは決まっています。だから、食う生物と食われる生物のどちらが絶滅しやすいかといえば、個体数の少ない食う生物なんです。」だの、矛盾が過ぎる究極のバカ発言をしています。
ウルトラアンチ池田清彦は、最近「池の水ぜんぶ“は”抜くな!外来種はみんなワルモノなのか」の本を出してますが、タイトルだけで頭に何か湧き出してます。
「人間の都合で持ってきた生きものを、同じく人間の都合で、今度は駆除する……。外来種というのは、本当に駆除すべきワルモノなのか?池の水が抜かれた後、酸欠で口をパクパクさせる魚たちは、私たちに何かを訴えているように思えてならない。」‥‥‥外来種だろうが在来種だろうが問題があれば対処すべきというだけの話なんですよ。
反論は、たったこれだけでおしまいです。
予言しておきます。
今回のゴー宣で児玉龍彦は狂うでしょう、笑。
先生、人を狂わせてはだめですよ、笑。
まあ、私も日本オオカミ協会をメタクソに狂わせたんですが。

No.128 48ヶ月前

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