号外の配信、ありがとうございました！
人殺し暴走犯「羽鳥慎一モーニングショー」玉川徹，岡田晴恵，羽鳥慎一らが流布したPCR真理教が、まだまだ経済，芸術文化，教育，生活，信頼関係を破壊しまくっていますね。(´・ω・｀;;
社会を知らない児玉龍彦，岡田晴恵ら専門家の罪は文字通り万死に値しますが、ルー小池をはじめ、世田谷モデルだの大阪モデルだの、「ボクちんココにいるよ感」や「やってます感」がダダ漏れで（なんかコンプレックス丸出しで笑ってしまう）、公費で票稼ぎに勤しむ地方首長らも同罪です。
玉川徹、児玉龍彦、保坂展人ら偽善者のせいで世田谷区は火だるまですね。サギエンティスト＝児玉龍彦は肩書き詐称まで犯していたんですかΣ@@！！大嘘を広めて社会や経済を破壊しておきながら肩書き詐称とか、学者にあるまじき大罪人です。
結局、もうどこもかしこも、社会を知らん専門家による珍コロ対策が大失敗なのは分かっているのに、それに従って動いてしまった下の者も、安っすいプライドのペラ皮1枚を守るために、誤りを認知・自己批判できなくなっている状態かも知れません。
ただ、もし仮に逃亡犯「羽鳥慎一モーニングショー」玉川徹ら出演者やスタッフ，岡田晴恵，児玉龍彦ら専門家が誤りを認めたとしても、多くの庶民を失業・自殺に追い込んだ以上、絶対に許しません。

嵐を呼ぶカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、珍コロが弱小ウィルスだということが広まったらマズい連中が、こんどは後遺症煽りですか。
後遺症の恐怖を煽る医者が、『エレファント・マン』を利用して名を上げた医者と重なります。本人たちは善意のつもりなのがタチが悪いですね。恐怖や不安を煽れば煽るほど、社会は萎縮するし、生活困窮者や生きがいを奪われた人たちが自殺に追い込まれるのも当然ですが、社会を知らない偽善者には想像すらできないのでしょう。
風邪を拗らせたり、なかなか咳がひかなかったりは普通にありますが、インフルエンザ脳症は想像以上に身近で過酷な後遺症なんですね。本物の後遺症に苦しむ子供を思うと、テレビが恐怖煽りに悪用する感染経験者や承認欲求に飢えたSNS上のそれが、いかに甘えた態度かがよく分かります。
こういう偽善者たちが、日本中で蔓延している「大切な人を守るため」（＝大切でない人や「公」はどうでもいい）というペラい偽善を象徴していると思います。
一刻もはやく、「生命至上主義に取り憑かれていました。健常者への「新しい生活様式」やマスク強制は経済的・社会的に大きな間違いでした。」と言える普通の学者・医者・専門家が現れて欲しいです。