コロナバカにとってはスウェーデンを何が何でも必死で否定するのは、非日常を楽しめなくなる、マスク着用だけで正義ヅラができるし、仲間意識も芽生え、自分を満たせるからです。
コロナ論を読めないサヨク青髭土手医者伊藤潤。
家族離散を口にする頭髪分断男倉持仁。
今は養豚場で息を潜めてるカマトト白豚岡田晴恵。
今のコロナパニックで注目され、ガシガシお金を儲けられ、我が世の春なんでしょう。
アンチもエネルギーを充填できて、私的なストレスをアンチ行為で発散できる。
コロナバカ、土手医者、イカレ医者、アンチも「砂粒の個」です。
各個人、ロクに物語はなく、安倍晋三や玉川徹みたいに薄っぺらい人生を歩み、人間関係も上手くいっていない。
だからこそ、人との関わりを断ちたがる。
よっぽど現実逃避がしたいのだと思います。
自己肯定感も相当に低いのでしょうね。
元気になるのはテレビ出演、変な漫画を描き、アンチ行為だけ。
こいつらにとっては、コロナパニックが永遠に続いて欲しいのです。
失業、廃業、倒産、自殺者がいくら出ても、我が身にならなければ何の痛痒も感じない。
狩猟免許持ってるので、有害駆除の対象にならないかな？
射撃場に中々行けないので、練習目的でバンバンを撃ちたいものです。
コロナバカは後世の笑い者、アンチ小林よしのりは女子会の笑いのネタになる日が来るのを願います。
それと私が紹介して批判した人類学者の竹川大介。
なんと、こいつはあれだけコロナ恐怖を煽っていたくせに、ゼミ生と魚取りをしたり、しれっと西表島に行ったりしてるのがわかりました。
まるで玉川徹です。
無精髭をはやし、河川敷のホームレスみたいに乱れた髪の毛を触りながら、「床屋行く機会がない〜」とかの能天気ぶり。
来月に対峙する機会がありそうなので、ノーマスク、コロナ論を片手に「あいつを殺そう」で睨みつけながら近づき、徹底的に言動を追及してやるつもりです。
いつもあちこちで暴れてる私ですが、更に凶暴になります。