玉川徹が、新戦争論に出てくる怪情報を最も早く、最も大量に発信した三原清次郎とダブって見える。
閉店、失業、自殺と恐るべき人災を反省する事もなく、次へ次へと話が進み、責任を問われる事もない。
まさか、まだコロナ洗脳を行わわれているとは…
これこそ、政治家がこの暴挙を止めるべきなのでは。

日本の滅亡、地球の終わりに説明が不要ですらある。
あんな人間が堂々と存在が許されるのだから。
結局は、力が物を言う時代だと達観してしまいます。
政府も、バカになりすぎて、事実に基づかないコロナ洗脳を許し過ぎている。

しかし、恐らく玉川徹も罪に問われていないのかも知れない。
構造改革や、イラク戦争で民間人大量大虐殺を支持した小泉元首相も責められず、今や完全に忘れられている。
本来は、メディアが国民に暖気を入れ、「まだこの大きすぎる問題は終わっていない！」と伝えないといけないが、２大巨悪問題が忘れてしまうのだから、玉川も例外ではない様に思えてしまう。

そして、今回の玉川の様な人間が出てしまったのは、小泉元首相に起因しているように思えてならないです。
メディアが、その問題に直視させず、無限の情報を与えて、思考させればいいのだから。