玉川徹に保坂世田谷区長と児玉龍彦も、余計なことしてくれたもんだと呆れるばかりです。
PCR検査をひたすら勧めまくる位なら、その行動力を自粛と緊急事態宣言の反対に発揮してほしかったです。
しかし、あの三人がPCR検査布教に熱心だったのは国民から支持が得られることが分かっているからこそであり、
決してよしりん先生みたいに暗闇の中に突っ込もうとはしないだろうと容易に想像できます。
玉川徹らの宣伝をすっかり鵜呑みにしてしまった日本はこれから先、多大なツケを国民全員が支払うことに
なると思うと、いっそのこと開き直ってバカをやってしまった方がいいかもと考えてしまいます。

後遺症の件はコロナ・インフォデミックが起きてからたまに目にしていましたが、その内容が風邪と変わらなかったり、
視聴率を稼ぐためならデマも辞さないマスコミが取り上げた様子がなかったので、本当に後遺症があるのか疑問でした。

今回のトンデモ見聞録でインフルエンザの後遺症を初めて知りましたが、安易に後遺症という言葉を
使ってはいけないと思いました。
後遺症を口にする人は恐怖を煽って自粛反対を封じ込めようとしてるとしか思えません。