倉持先生にも質問です

真にリベラルであるなら、言語も生活も遺伝的にも日本人としか言えなくなっている「せいぜいアイヌ系日本人」を
「先住民族・アイヌ民族」としたことに対して批判的でなければならないと思いますが
倉持先生や山尾先生にはそういう気がありますか？
そこらへんはわからないといって言及せずに誤魔化しておこうという気持ちがあるなら
結局はリベラルさにおいても小林先生に負けているということになりませんでしょうか？
他にもパール判事の無罪論なども同じだと思いますが、さしあたりアイヌ問題は国家やマイノリティー、アイデンティティーの問題において最も良い問題だと思いますのでお答えいただければと思います