果たして「有言実行」なのか?「大言壮語」に終わるのか?(°"゜) 玉木氏に「全幅の信頼を置けない」という皿うどん様の意見、 確かに玉木氏には楽しませて頂きましたが、「主権者」として「忘恩の義務」は肝に銘じておくべきですな。(ᯣωᯣ)ヌウウ とはいえ、人は誰からも注目・承認されなければうちひしがれてしまうもの。 批判すべきところは批判し、議論すべきところは議論し、 そして支持・応援すべきところは一つ残らず目一杯応援して力づけてやるべし!✺◟(๑`∀´)੭ꠥ⁾⁾ドントイケヤ! これでいいのではないでしょうか? せっかく「永田町の論理」というニヒリズムに抵抗し、しかも「反グローバリズム」「女性の地位向上」を体現し得る政党が出てきたのだから、 「俺たち『新・国民民主党』は結局徒花…誰からも期待されてない…」…とうちひしがれてニヒリズムに転落したりしないよう、 力一杯応援してやるのは実に楽しきことではないでしょうか?((ಥ皿ಥ))ヘキャキャ♪ …ということにもつながる話・・・・ 『コロナ論』が出て1か月が過ぎ、暑さも勢いが衰えてきた今日この頃であっても、尚衰えを知らぬこのマスク圧。|||σ(="=;)||| 先日の「オドレら正気か?」では、「『コロナ論』は“禁断の書”」「もうこのままでいいやという人がいっぱいいる」と、 流石のよしりん先生も苛立っていた、確かに気落ちしていたご様子でしたが、(´゜°`;) 「愛読者カード」で「手ごたえを感じることができる」「闘志にさらに火がついた」と! よかった!そうですとも!✰⋆。ο(*^▽゜*)9:゚・*☽ 『ゴー宣』「ゴー宣道場」の戦いは、いつだってこういう「ニヒリズムとの戦い」だったわけじゃないですか! “もう”ではなく、“まだ”1ヶ月過ぎですぜ!挫けるには早すぎますとも! 今のこの状況に丁度良い言葉が・・・ それまでの音楽表現の常識を覆すほどに極端に切り詰められた音の小宇宙、ヴェーベルン作曲『弦楽四重奏のための6つのバガテル』、 この曲に対して、ヴェーベルンの師、シェーンベルクが書いた「序文」から、一部抜粋して紹介・・・ 「…もしも信念が山をも動かすことができるとしても、不信はこれをそこに在らしめることはできない。 このような不信の無力に対しては、信念そのものも全く無力なのだ。… … しかし異教徒に対しては我々は何をすべきだろうか? 火や剣は彼らを静かにさせることができる。 しかし呪縛にかけることができるのはただこの信念を信じるものに対してだけなのだ。…」 「このままでいいや」という相手には確かに馬の耳に念仏でしょうとも、『コロナ論』は。…(="=;)コウラマイッタ… しかし、私は信じる!人々は大なり小なり「このままではいけない」と思っていると! ただしかし、「答え」がわからないだけで、 そしてその「答え」は、或いはそれ以上の思想が『コロナ論』にあると!(`∀´)9☯ワッカルッカナ? 今回紹介された「愛読者カード」がそれを物語っている! 『コロナ論』のプレゼンとは、「答え」を求める人に対し、いわばこういった「信念」を、誠実に熱意を以て売り込むことであり、 「社会・経済・文化を共に救おう」という、スケールの大きい「公心」を以てしなければならないかと。 さながら先日の道場での、玉木氏のプレゼンのように! 人々はこれからじわりじわりと、その「答え」を求めるようになるでしょう。 自殺者の増加、景気の悪化、文化活動の制限、、、 「このままでいいや」という人がまだ幾らかいたとしても、多くの人にとっては何時までも耐えられるものではない!щ(ཀДཀщ)アアアアア 新コロによって死ぬよりも、自殺して死ぬ方がよっぽど悲劇!よっぽど悲惨! て言うか、そうなる前に何とかなって欲しかったですが……。щ(´・"・`;)ナンテコッタイ… しかし、百日紅の花の勢いも衰えてきた今日この頃であっても、尚衰えを見せぬマスク圧!|||(;。щ°;;)||| 『コロナ論』の花を咲かせ、実を結ぶように、 ●「彼~岸花ナイト~!(ひ~、頑張らないと~)」。
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果たして「有言実行」なのか?「大言壮語」に終わるのか?(°"゜)
玉木氏に「全幅の信頼を置けない」という皿うどん様の意見、
確かに玉木氏には楽しませて頂きましたが、「主権者」として「忘恩の義務」は肝に銘じておくべきですな。(ᯣωᯣ)ヌウウ
とはいえ、人は誰からも注目・承認されなければうちひしがれてしまうもの。
批判すべきところは批判し、議論すべきところは議論し、
そして支持・応援すべきところは一つ残らず目一杯応援して力づけてやるべし!✺◟(๑`∀´)੭ꠥ⁾⁾ドントイケヤ!
これでいいのではないでしょうか?
せっかく「永田町の論理」というニヒリズムに抵抗し、しかも「反グローバリズム」「女性の地位向上」を体現し得る政党が出てきたのだから、
「俺たち『新・国民民主党』は結局徒花…誰からも期待されてない…」…とうちひしがれてニヒリズムに転落したりしないよう、
力一杯応援してやるのは実に楽しきことではないでしょうか?((ಥ皿ಥ))ヘキャキャ♪
…ということにもつながる話・・・・
『コロナ論』が出て1か月が過ぎ、暑さも勢いが衰えてきた今日この頃であっても、尚衰えを知らぬこのマスク圧。|||σ(="=;)|||
先日の「オドレら正気か?」では、「『コロナ論』は“禁断の書”」「もうこのままでいいやという人がいっぱいいる」と、
流石のよしりん先生も苛立っていた、確かに気落ちしていたご様子でしたが、(´゜°`;)
「愛読者カード」で「手ごたえを感じることができる」「闘志にさらに火がついた」と!
よかった!そうですとも!✰⋆。ο(*^▽゜*)9:゚・*☽
『ゴー宣』「ゴー宣道場」の戦いは、いつだってこういう「ニヒリズムとの戦い」だったわけじゃないですか!
“もう”ではなく、“まだ”1ヶ月過ぎですぜ!挫けるには早すぎますとも!
今のこの状況に丁度良い言葉が・・・
それまでの音楽表現の常識を覆すほどに極端に切り詰められた音の小宇宙、ヴェーベルン作曲『弦楽四重奏のための6つのバガテル』、
この曲に対して、ヴェーベルンの師、シェーンベルクが書いた「序文」から、一部抜粋して紹介・・・
「…もしも信念が山をも動かすことができるとしても、不信はこれをそこに在らしめることはできない。
このような不信の無力に対しては、信念そのものも全く無力なのだ。…
… しかし異教徒に対しては我々は何をすべきだろうか?
火や剣は彼らを静かにさせることができる。
しかし呪縛にかけることができるのはただこの信念を信じるものに対してだけなのだ。…」
「このままでいいや」という相手には確かに馬の耳に念仏でしょうとも、『コロナ論』は。…(="=;)コウラマイッタ…
しかし、私は信じる!人々は大なり小なり「このままではいけない」と思っていると!
ただしかし、「答え」がわからないだけで、
そしてその「答え」は、或いはそれ以上の思想が『コロナ論』にあると!(`∀´)9☯ワッカルッカナ?
今回紹介された「愛読者カード」がそれを物語っている!
『コロナ論』のプレゼンとは、「答え」を求める人に対し、いわばこういった「信念」を、誠実に熱意を以て売り込むことであり、
「社会・経済・文化を共に救おう」という、スケールの大きい「公心」を以てしなければならないかと。
さながら先日の道場での、玉木氏のプレゼンのように!
人々はこれからじわりじわりと、その「答え」を求めるようになるでしょう。
自殺者の増加、景気の悪化、文化活動の制限、、、
「このままでいいや」という人がまだ幾らかいたとしても、多くの人にとっては何時までも耐えられるものではない!щ(ཀДཀщ)アアアアア
新コロによって死ぬよりも、自殺して死ぬ方がよっぽど悲劇!よっぽど悲惨!
て言うか、そうなる前に何とかなって欲しかったですが……。щ(´・"・`;)ナンテコッタイ…
しかし、百日紅の花の勢いも衰えてきた今日この頃であっても、尚衰えを見せぬマスク圧!|||(;。щ°;;)|||
『コロナ論』の花を咲かせ、実を結ぶように、
●「彼~岸花ナイト~!(ひ~、頑張らないと~)」。