昨日、ここに四回書いている事に気付きませんでした。
失礼いたしました。
m(_ _)m

『#コロナ論』ハッシュタグ祭り、明日のあの時間帯は仕事の真っ最中で、休憩とって１回ツイート出来るか出来ないかになると思いますが、後で読むのをとても楽しみています♪☆
(^o^)

９月１３日の土曜日に、街の本屋さんへコロナ論を探しに行きました。大型ショッピングモールに入っていなく、TSUTAYAと一緒になってもいない、市で唯一くらいの大きい本屋さんです。
行き付けの床屋さんの女性主人から、発売以降どの本屋さんにも無くて買えていないと聞き、二刷りが発売された事を伝え。足を運んでみました。

１冊だけあったので即買い、床屋さんへ持って行ったら喜んでくれ、お金を頂きました。
そのコロナ論の帯が、初版のものだったのです。どういう事なんだろうと、しばらく考えていました。

月曜日の羽鳥コロナ脳ショーで、石原良純が、今はキャンセル料も安いからとか言っていて、『じゃらん』というサイトでキャンセル料の所を見てみたのですが、航空機だと最低でも２０％掛かるので安いとは感じませんでした。庶民感覚と違うのだろうなと思いました。