ニセただし のコメント

ニセただし
No.49 (2020/09/24 09:55)
 木蘭先生のトンデモ見聞録「“感染しないこと”だけが正義の日本と、スウェーデン最新情報」を読みました。

 国内の自殺者の問題、本当に口惜しくてたまらず、同情をしてしまいます。
 同情し、想像力を働かせる人が、もっともっと増えて欲しいです、特に政治家さんや役人さんなど、上に立って決める立場の人に。

 どうにもこうにも行かなくなったら、それは死を選ぶしかなくなると思います。
 どうにかしたくても、弱い立場に居れば、どうにか出来るだけの力が無いのですもの、行き詰まるのは当たり前です。

 ユーチューブを見ていると、6月以降に契約解除されたと言う女性が多かったです。ユーチューブの収入で、何とか食い繋げられれば良いのですが、そんな物でも無いのでしょうし、暑い夏になれば気力もどんどん削られるでしょうし、そもそもユーチューブになんて上げられない生活困窮者が膨大にいらっしゃるのでしょう。

 テレビで浮かれて化粧して出まくってデマ流し、大金稼ぐだけ稼いで今度は若い体育会系男子大学生の顧問だ芸能事務所だなどとウハウハ言ってる女や、安全な場所から見下している人間に向かってデマの絨毯爆撃を毎日のようにやって、いっぱい殺した自覚も無くまだやり足りなさそうにしているハゲたか九官鳥に、稼いだ分全部吐き出させたい。

 大規模災害などが起こり社会が興奮状態になると、自殺者の数が一時的に下がり、その後に上がり始めるということは、初めて知りました。
 非常事態になると、格差や立場など関係なくなり、同胞意識も高まり、一致団結して困難に立ち向かおうとまとまるのでしょうけれど、だんだん熱が冷めていき、水が引いていくように皆が冷たくなっていって、現実に戻れない生活基盤の弱い人が置いてけぼりになり、忘れ去られて、死を選ぶのでしょうか。
 何か、日本人の熱しやすさや冷めやすさが現れている気がしました。 

 コロナ禍での、イギリスのファーガソン、日本の西浦、玉川岡田、児玉などの例や、良い方の例としてテグネル博士を考え、幕末の大久保利通も思い出しまして、歴史は一人の人間で変わる物なのだなあと、つくづく思いました。

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