お二人の共著楽しみです。
今日の大竹まことのゴールデンラジオで玉川徹が夏休みの大竹まことの代わりに出てました。
そこで、他国に比べて日本のコロナ被害が少ないのは神風が吹いたようなものだと言ってました。4月、5月からきちんとデータに基づいて諸外国と日本の環境の違いから自粛の危険性を徹底的に批判していた小林よしのりがいたにもかかわらず、日本の被害の少なさは単なるラッキーといいだけでした。たとえ神風であっても玉川徹だけはTVを持った父親にじゃれついてTVを壊した5歳児の責任を追求しろと公の場で言い放つのだから絶対に言い逃れをさせてはなりません。あくまでもしらばっくれるつもりだろうがコロナ論と2人の共著で議論の場に引きずり出して欲しいです。