希蝶 のコメント

希蝶
No.153 (2020/09/29 01:03)
 遅ればせながら(毎度のことですが)、今号の感想を記します。
 ゴーマニズム宣言・第390回「『コロナ論』の反響」

 やはり手紙や手書きの文字の力は強い、デジタル庁などという不可思議なものが設置されましたが、デジタルよりもアナログの威力はまだ大きい、メールよりも直接にメッセージを届けられるのだから、というようなことを思いました。
 自分の住んでいるところでも、『コロナ論』は3版まで出ており、武漢日記やトルストイの漫画化作品の後ろに隠されて販売されていますが、確実に世に出回っているのだろうと推測します。まだ影に隠れているような感じだけれども、必ずや表に現れて、これが公論にならむことを期待しています。倍返しはこれからです。
 今回はこんな感じなのですが、宜しいでしょうか。

 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第184回「“感染しないこと”だけが正義の日本と、スウェーデン最新情報」
 いい加減にイギリス人もスウェーデンの成果を認めたら、と思いました。勿論、日本人もです。悲しいことに竹内結子さんの自殺もありましたが、このことも、無意味な自粛が自殺者を増加させている証拠なのではありますまいか。
 陽性になっても発症しなければ良いだけのこと。それに死病はほかにも沢山あるのだから、この病だけをクローズアップするゆがみは、一刻もはやく是正されてほしいと願います。
 正直、自分も疲れています。自粛期間中は仕事に出かけ、(このライジングに投稿されている方をみならって)城ヶ島へも行ってきたのですが、いつまでも続く、ソーシャルディスタンスとか三密とかいう変梃な自制や我慢比べに、辟易しています。マスコミも政府の心の相談室の宣伝をする前に、勇気を出すことを教えるべきだろうと。西城秀樹にも「勇気があれば」という歌がありましたが、そんな大袈裟なことではなしに、ただ外へ出てみて、普通に暮らし、普通に活動する、どうしてそんな簡単なことができないのだろう。なぜみんなで集まって話をするような、ごく普通なことですら、集団や政府で規制をするのだろうか?不思議な世の中だ、というような気分です。
 人生はシジフォスが岩を山頂に持ち上げるようなもので、無駄なことばかり、無駄そのものだけれども、その一見無駄な中から人間の進歩があったのではないか、あきらめなかったから、人は前に進めたのだろうと私は思います。日本人にとって、シジフォスのなじみが薄かったら、三年寝太郎を想起して下さっても良いでしょう。

 名誉を愛する者は自分の幸福は他人の行為の中にあると思い、享楽を愛する者は自分の感情の中にあると思うが、もののわかった人間は自分の行動の中にあると思うのである。
(『自省録』第6章51)

 何だか感想を大幅に逸脱してしまいましたが、好きな言葉なのであげてみました。

 重ね重ね、Q&Aで、変な質問をしてしまったことをお詫びします。「しゃべクリ」も車切れのネタをとりあげてくださり、有り難うございました。
 それとちぇぶ様へ、ハッシュタグ祭り、とても楽しかったです。この場を借りてお礼を述べさせていただきます。これで『コロナ論』の知名度があがり、売り上げがより伸びてくれることを祈ります。

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