戦争論と読者カードの熱が似てると先生おっしゃられますが、チンコロ馬鹿騒ぎは、やはり一種の戦争と思います。コロナ論に反論するようで、言いにくいですが。

ロックフェラーの計画書というのを、ガーナの大統領が暴露してます。わたしは多分ほんとだろうな、と感じます。
いま、イギリスで、自粛に従わないと罰金140万と読みました。真相はわからないですが、世界的都市封鎖はロックフェラー計画書にあります。
わたしも、計画書を読む前から、勘で、日本もロックダウン狙ってるな、と見てました。

計画書では、人々を分断させるなどして、免疫を下げる、冬あたりに、もう少し強いウィルスをまく、とありました。

しかし、今日はノーマスクも結構見たので、少し希望を持ってます。

夜のニュースを見ると、キャスターや専門家をころしたくなりますが、邪悪な闇は消えてほしい。

悪魔の時代は過ぎたと、第二次世界大戦について、特にナチスについて、田中美知太郎は言いました。
田中美知太郎の先生である、ドイツに留学してドイツに愛着のある波多野精一は、ドイツが負けるのを望まないと言った。しかし、田中美知太郎は、違う見方をしていたようです。ドイツは負けると見ていました。

わたしには、勝てるかわからない戦争ですが、希望は持ち続けたい。


今回も、ありがとうございました。