よしりん先生が次の「ゴー宣道場」のテーマを掲げると、それに合ったタイムリーな出来事が起こるというジンクス、
今なお健在！…とはいえ、ついにここまで！？？=͟͟͞͞(=͟͟͞͞(=͟͟͞͞(°"°;;)))という話・・・


「長期政権を成し遂げた首相には「お疲れさま」と労をねぎらうのが「礼儀」か「道徳」になっている」と、
この橋下徹氏のこういう感覚こそが、『コロナ論』第15章の「自由よりお上に従う日本人」丸出しということではなかろうかと。σ(°"゜)

どこが違う？
「マナー」だの「エチケット」だの「常識」だの、或いは「処世術」とかいう言葉で誤魔化して、
「我輩は家畜である」と恥晒しの顔をマスクで隠しているのと、一体どう違う？
「勝ち組」ならぬ「家畜ミー」みたいな…。

そしてそれが、ドイツ人やイギリス人たちのような「権利意識」を、日本人が持ち得ない原因となると。

「主権者」たる責任も覚悟も意識すらもなく、
「よく分からないけど、上手くやってくれるんじゃない？」と、
法的根拠も理論もなく、何もかも、「自由」すらも権力にお任せのこの日本人の蓄群気質。
それがここまで安倍政権のようなボンクラを存続させ続け、日本を腐敗させてしまった……。|||(｡Д°;;)|||


安倍政権の数々のやらかし、これらとだいたい反対のことをやれば日本はずっとよい国になることでしょうと、
7年8か月もの間、「悪い見本」「反面教師」を務めて、お疲れ様でした。

そしてこの国のシステムや憲法の様々な不備欠陥を明らかにし、
権利・自由・法の精神に対する意識・責任の幼さ、「民主主義という病い」の実態を明らかにし、
それらによって、この国がどこまで堕落・劣化・腐敗しているか、していくかを見事浮かび上がらせてくれて、お疲れ様でした。

もう十分！もう結構！
こちとらとうにそのツラ見飽きてんだ！(#｀皿´)9ｳｾﾔｶﾞﾚ!
次は奥方共々「裁きの場」でお目にかかれることを！


さて、安倍政権及び「コロナ・インフォデミック」で狂わされた我が国の針路を軌道修正するためには、
如何に我々“国民こそが”国の一員として、責任を持って権力を縛り、我ら一人一人の自由・権利を守っていくかを意識し、考えていくようにするか？ということでしょうか。
その上で、我々国民の「ボーカル・マジョリティー」を如何にして改憲や国家ビジョンに反映させるかを。

枝野氏の失敗は、「永田町の論理」とやらで所帯を大きくしようとしたがために、肝心要の「理念」が犠牲となり、破綻してしまったことか。
玉木氏・山尾氏の“少数精鋭”の「国民民主党」が、「公論の場・ゴー宣道場」とリンクし、
政界に大きな存在感を示すようになるなら、面白い！°⌖꙳✧˖(Ꙩꙻ‿Ꙩꙻ)ﾌ ﾌ ﾌ

もう「幻想」という、権力者たちが家畜を飼い慣らすために与えるエサはもううんざりだ！(｀"´)9✴
我々は「人間」であり、「国民」であるのだから！(｀””´)9❂
人間様が幻なんかで満足するか！国民が幻で実存が得られるかって！＼＼\\щ(｀皿´щ)ｱｲﾑﾊﾝｸﾞﾘｰ

玉木氏・山尾氏がどういったビジョンを示すのか？
絵空事でなく現実に、「立憲主義」から大きく踏み外した安倍政権のような与党が再来しても、「法の支配」を貫徹させ得る「カウンター」となり得るのか？
そして我々国民の「ボーカル」に何を求めるのか？
とくと拝見拝聴させて頂こうではないですか！(ง ˙˘˙(ง ˙˘˙(ง ˙˘˙)۶ ꙳✧˖༒ ꙳