よしりん先生のお疲れ様ネタに大爆笑しました。
第二次安倍政権が誕生してから7年8ヶ月もの間、数々の問題点は度々取り上げられましたが、改めてその膨大な数を見て、安部政権はただひたすら糞を垂れ流しただけの最悪の政権であったと実感します。
そんな散々糞をまき散らした挙げ句、尻拭いもせずに腹痛を理由に素知らぬ顔で退散した安倍総理に対して怒りや憎悪を向けるのではなく、労いの言葉がかけられた事に唖然としました。
朝から晩まで働いて、ミスがあれば頭を下げ、精一杯仕事をしても「金額が高い」の一言でよそに仕事を持っていかれてしまう日々を過ごしている自分からすると、安部総理に労いの言葉をかけた人達はトイレで用を足した子供の後始末をする親のように見え、安倍総理は随分甘やかされた大人なのだと感じました。
これから安倍総理の数々の失策の後始末を日本国民全員でするわけですが、来年はマッドマックスな世界が待ち受けてるんじゃないかと思えて仕方がありません。

一方、世界中から非難を寄せられた挙げ句、殺害予告までされたスウェーデンのテグネル博士ですが、今や政策は高評価の上、英雄扱いに、安倍総理は歴史に名を残したかったみたいですが、栄光は自分から苦難の道に足を踏み入れないと手に入らないものだと改めて思いました。