今の世に、「筋」（物事の道理）の一文字を求めたいです。
法とは相対するものであるが、筋の通った行動は、理解の及ばない深い効用と、人間らしさを表せると思っています。
もっと分かりやすく言うと、やられたのだからやり返す。
やられたのだから、報復は行わないといけない。
攻撃を受けているのだから反撃する、動物の基本すぎる行為です。

現在、玉川徹のコロナ洗脳の暴挙がまかり通っているのは、国民が本気で怒っても、最悪、日本の刑罰ぐらいを想定内としていて、生活を失った国民が怒り狂って殺されるとまでは思っていないでしょう。
安部政権の強行も、大失策も、同様です。命の危険まではない。
そもそも、政府がどんな失策をしても、国民が大人しすぎるのを見越しているとさえ思っています。

すでに、玉川徹も日本経済に大打撃を行っており、自分の命一つで償え切れない行為に及んでいます。
しかも、まだその行為を拡大していて、この店舗も潰れた、この店舗も潰れたとばかりで、とんでもない人災です。
未だに、弱毒性のコロナのデータ無視の報道を行っているのだから、命を狙う、やさしい言葉で言えば、報復をするという考えだけでも持っていないと、彼らの暴挙は止めようがないと思います。

例え、裁判にまでいったとしても、「財産を蓄えて引退する」。
今の政治家の基本的な行動です。

それが、自分の考えにある筋であり、自業自得であり、理解の及ばない深い効用です。
深刻なイジメ問題も、親が本気で怒り、イジメた相手を殺しかかったら、今ほどイジメが多いとは思えないのです。
イラク戦争も、世界中にテロが拡散したからこそ、本気で懲りたのだと思っています。

もっと冴えた文章を作りたいのですが、夏の日差しは頭を超えて、脳まで日焼けしているかと思えるくらいです。
先生も残暑も油断なくです。