木蘭先生のトンデモ見聞録「世界各地で“集団免疫の達成”報じられてます」を読みました。
日本のこのジトーッとした陰湿な自粛と同調圧力の社会が、海外から見れば、とてもいいように見える場合があるのですね。本当に他の国の状況なんて、ちゃんと調べない限りは、なかなか正確には分かっていない物なのですね。何がグローバリズムだと思います。

本当にスウェーデンが羨ましくて羨ましくて、仕方がないです。勇気と信念と実行力と瞬発力と忍耐力と指導力を持った本物のリーダーの居る国になりたい。育てなければいけないのですよね。

やはり、まず属国を脱却して独立しないといけませんね。

コロナ論を読んでから、外国がどこも汚なく感じて、あとインドとか南アフリカとかブラジルとか米国とか、日本以外の国にホント生まれなくて良かったなあと感じました。
戦時中、慰安婦の方々は、インドと中国を特に恐がっていたのですよね。女性の人権が蹂躙されまくっているのでしょうね。

一刻も早く日本でも、集団免疫達成しかない事が常識として語られるようになって欲しいですね。とりあえず保坂区長の耳に拡声器で思いきり伝えて上げたい。