今朝、京浜東北線内のモニターニュースでどこぞのホテルだか飲食店だかで食事中に飛沫を飛ばさないためのガードの体験会の模様を写しておりました。
溶接などに使う持ち手のついたガードのようなもので、体験者もあまり楽しくなさそうな表情でなんだか呆れてしまいました。
極度に洗脳されて飛沫がサリンに見えるようになってしまったのか、はたまたテレワークで社会と隔絶された上に暇すぎてヤキが周りなアイデアが出てしまったのか。いずれにせよ発案者とそれを支持した人々の心理状態が心配になりました。

一方でこうしたマスクをしないことで喜ばれている店舗や病院もあるようです。
マスク警察の目を恐れなかなか外せない人もこのような店舗を積極的に利用することで、飲食店などはマスク半強制をやめていくんじゃないかと期待しています。
http://www.hosaka-n.jp/blog/2020-08.html
8月5日の記事
https://tsuyukusa.tokyo/?p=1579&fbclid=IwAR3zAfDUwKjAdYvwF-zApFs1DDQKHh_TqELx29Jy5gW9XnhdxnP5AfPJop8