珍コロが「指定感染症」から外されたら、例え自分が感染しても、従業員や家族、知人たちに迷惑が及ぶことはなくなるし、接待を伴うお店にも行きやすくなるしと考えておりました。
まずは「外してくれ。」と。
しかし、そう言えば、一般国民たちがコロナ脳に洗脳されてしまっているのだと思い出しました。
洗脳を解くのは至難のワザで、長期的に忍耐強く解いていく必要があります。
戦後75年経っても「自虐史観洗脳」はまだまだ解けていません。
『男尊女卑洗脳」も解けていなし、「グローバル洗脳」も解けていない。
解けていないことだらけ。
よしりん先生が『コロナ論』で風穴をあけ、さらに今後出版されるであろう『コロナ論2(仮)』で「新しい生活様式」から「元の生活様式」に戻してくださるのを楽しみにし、応援していきます。