「カエルの面にションベン女」とは、いつもながら表現が鋭いトッキーさん。 岡田晴恵の頭の中では、「いま」の状況は2週間後(時間差とよく言う)にデータ化され、その「いま」は毎日更新されているようです。そのため、地獄になっているはずの2週間前の「いま」がデータ化された時には、すでに過去のどうでもいい数字になっていると思われます。 つまり岡田晴恵には、空想上の未来にしか存在しない「いま」と過去のデータしかなく、本当の今=現実が抜け落ちてしまっています。 これが予言が外れたことへの言い逃れだとしたら単なる詭弁だし、本心だとすれば単なる妄想癖となり、いずれにせよ科学者失格であることには違いありません。 デッドボールの1つや2つを食らっても平気そうなメディアや自称専門家達に、『コロナ論』がバンババーン!と炸裂することを期待しています。
チャンネルに入会
フォロー
小林よしのりチャンネル
(ID:14811339)
「カエルの面にションベン女」とは、いつもながら表現が鋭いトッキーさん。
岡田晴恵の頭の中では、「いま」の状況は2週間後(時間差とよく言う)にデータ化され、その「いま」は毎日更新されているようです。そのため、地獄になっているはずの2週間前の「いま」がデータ化された時には、すでに過去のどうでもいい数字になっていると思われます。
つまり岡田晴恵には、空想上の未来にしか存在しない「いま」と過去のデータしかなく、本当の今=現実が抜け落ちてしまっています。
これが予言が外れたことへの言い逃れだとしたら単なる詭弁だし、本心だとすれば単なる妄想癖となり、いずれにせよ科学者失格であることには違いありません。
デッドボールの1つや2つを食らっても平気そうなメディアや自称専門家達に、『コロナ論』がバンババーン!と炸裂することを期待しています。