玉川、岡田らと共に肩を並べてコロナ真理教を進めてきた日経が、 とうとうスウェーデンについて、『公平な』記事を書き始めました。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62543090S0A810C2I00000/ >「スウェーデン式」緩いロックダウンから学ぶこと >人口密度の高いロンドンを抱える英国と、人口1000万人のスウェーデンでは事情が違うが、死者数を見れば緩いロックダウンのスウェーデンが減少傾向にあるのは事実だ。 >感染源とされる中国の武漢市から始まり、イタリア、フランスなどが追随して世界に広まったロックダウンだが、WHOは一度も推奨したことはない施策だ。ニュージーランドなど一部効果が見られたケースもあるが、人々の行動の制限がウイルスの感染を抑え込む明確な根拠がないからだ。厳しいロックダウンでも感染を抑え込めないのは英国や米国を見れば明らかだ。WHO内では「ロックダウンの負の部分も含めて検証する必要がある」(幹部)との声もある。 >翻って、感染者を不当に差別するケースも目立つ日本。10年ほど前に新型インフルエンザが流行したように、人類はウイルスによる感染症と闘い続けている。スウェーデンから学ぶべきことは少なくない。 モーニングショーのお友達は、そろそろ徐々にシフトチェンジを計っていく時期と考えているのかもしれません。 世間の非難はすべて沈む泥船、玉川、岡田、羽鳥にかぶって頂こうと(笑)
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玉川、岡田らと共に肩を並べてコロナ真理教を進めてきた日経が、
とうとうスウェーデンについて、『公平な』記事を書き始めました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62543090S0A810C2I00000/
>「スウェーデン式」緩いロックダウンから学ぶこと
>人口密度の高いロンドンを抱える英国と、人口1000万人のスウェーデンでは事情が違うが、死者数を見れば緩いロックダウンのスウェーデンが減少傾向にあるのは事実だ。
>感染源とされる中国の武漢市から始まり、イタリア、フランスなどが追随して世界に広まったロックダウンだが、WHOは一度も推奨したことはない施策だ。ニュージーランドなど一部効果が見られたケースもあるが、人々の行動の制限がウイルスの感染を抑え込む明確な根拠がないからだ。厳しいロックダウンでも感染を抑え込めないのは英国や米国を見れば明らかだ。WHO内では「ロックダウンの負の部分も含めて検証する必要がある」(幹部)との声もある。
>翻って、感染者を不当に差別するケースも目立つ日本。10年ほど前に新型インフルエンザが流行したように、人類はウイルスによる感染症と闘い続けている。スウェーデンから学ぶべきことは少なくない。
モーニングショーのお友達は、そろそろ徐々にシフトチェンジを計っていく時期と考えているのかもしれません。
世間の非難はすべて沈む泥船、玉川、岡田、羽鳥にかぶって頂こうと(笑)