なかなか書き込めないので短縮して書きますが、
もうご存知かもしれませんが、
コロナの死者や重症者が少ない事を言われるカウンターとしてなのか、
「後遺症が酷いからコロナは怖い！」という言説が
先々週くらいから始まっています。
やはり海外の配信記事が元ですが、
ツイッターでは中辻憲夫という京大名誉教授が
ツイートしてました。
YouTubeでも、医者がコロナ後遺症について
取り上げてたりします。
コロナになっても死にはしないが、
ものすごい疲労感が何ヶ月も続く！
そして一生残る後遺症で息苦しくなり、
まともな生活は死ぬまで出来なくなるんだー！！
といった感じです。

これに対する反論を考えないと、
これからは説得力が持てない気がします。
どんな風邪だって持病や弱いところがある人は
後遺症が残る人は居るだろうし、
他の病気だって後遺症あるだろうし、
そんなに多い人が後遺症残るとは思えないのですが。
ましてや重症になってない人に後遺症が起こるのか？
木蘭探偵に細かく調べて発表してもらいたいなと、
期待してもよかですか？
慰安婦強制連行→広義の強制性を思い出すスライドですが、この点への対抗策をお考えください。