木蘭先生のトンデモ見聞録を読みました。

だから言わんこっちゃね～んだよ！…と言う状況にどんどんなっていきますね。権力なんかに束縛されようとしたら、どんな酷い目に会うか分かったもんじゃないに決まってますよね。
本当に、おっかね～です。

まず、小池百合子の目だけ笑っていない顔。漫画で見る、人民に向かって微笑を浮かべる独裁者の顔ですね、コレ。

次の画像もそうですが、化粧で仮面のようになっている顔が恐ろしいですね。
日本人は、本っ当に～に権力のおっかなさを知りませんね。

そして超ダサダサのクセにドデカいステッカー。
ナメてんじゃね～っ！て思っても、貼らなきゃやっていけない新宿の人たちは、どんな精神状態でしょう。連日、こんな状態が続くんだから、気がおかしくなっても不思議じゃありませんね。

こんな条件受け入れたら、営業出来ないのに、このステッカー貼らなきゃ、営業させてもらえない。
なんという矛盾、理不尽でしょう…。

まさに“台無し”にしてくれていますね、そこここのお店で。
ステッカーのデザインも、そして生き様も、あっちっかわの奴らはセンスがねえと思いました。

木蘭先生、レポート、どうもありがとうございました。
新宿歌舞伎町に行きたくなりました。