生放送、お疲れ様でした。いつもの通り抱腹絶倒でしたが、小林先生が書物の力について力説されたくだりは、真剣に聞き入ってしまいました。一連の考察を書として世に問うということ。所詮は無責任な言いっぱなしが許されるネットやテレビとはまるで覚悟が違う。それがよく分かりました。 おそらく一つでも間違いがあれば、それを針小棒大にあげつらって、コロナ論そのものを全否定する輩が出てきます。緊張感が半端ない仕事でしょう。反面、批判する側は総じて無責任であり、世間の99.9%が味方という絶対安全圏から石を投げることが許されている。こんなハンディキャップマッチはかつて見たことがありません。戦争論の時よりも逆境ではないですか。こちらまで胃が痛くなります。しかし、小林先生は誰も身を挺して戦わないなら、自分がやるしかないと決意されている。それが英雄的な勇気として評価される日がきっと来ると思います。 まずは第一弾。それに食いついてきた亡国の徒を殲滅するために第二弾といったところですか。小林先生の妹さんのように、こんなのバカバカしいと思っている庶民は山ほどいると思います。我が意を得たりという書が出れば、あれよあれよという間に10万、50万、100万と売れるかもしれない。情けない話ですが、一庶民では手も足も出ない状況ですので、それを期待して待っています。スタッフの皆様もお体に気を付けて頑張って下さい。
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生放送、お疲れ様でした。いつもの通り抱腹絶倒でしたが、小林先生が書物の力について力説されたくだりは、真剣に聞き入ってしまいました。一連の考察を書として世に問うということ。所詮は無責任な言いっぱなしが許されるネットやテレビとはまるで覚悟が違う。それがよく分かりました。
おそらく一つでも間違いがあれば、それを針小棒大にあげつらって、コロナ論そのものを全否定する輩が出てきます。緊張感が半端ない仕事でしょう。反面、批判する側は総じて無責任であり、世間の99.9%が味方という絶対安全圏から石を投げることが許されている。こんなハンディキャップマッチはかつて見たことがありません。戦争論の時よりも逆境ではないですか。こちらまで胃が痛くなります。しかし、小林先生は誰も身を挺して戦わないなら、自分がやるしかないと決意されている。それが英雄的な勇気として評価される日がきっと来ると思います。
まずは第一弾。それに食いついてきた亡国の徒を殲滅するために第二弾といったところですか。小林先生の妹さんのように、こんなのバカバカしいと思っている庶民は山ほどいると思います。我が意を得たりという書が出れば、あれよあれよという間に10万、50万、100万と売れるかもしれない。情けない話ですが、一庶民では手も足も出ない状況ですので、それを期待して待っています。スタッフの皆様もお体に気を付けて頑張って下さい。