なおこの仮説を適用すれば、直近のCEBMデータにおいて、「五胡の目」 すなわち所謂アングロ・サクソン諸国の中の、「英米加」と「豪NZ」で死亡率が 顕著に異なっているわけなんやけど。少なくともその一部をうまく説明できると 思てます。 人流や物流は、英米加より豪NZとの間のほうがおそらく早くから盛んだったと 推測されるから、ひょっとしたら対策と関係なく、うまくいった可能性もある、 ゆうことです。
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小林よしのりチャンネル
(ID:50724995)
なおこの仮説を適用すれば、直近のCEBMデータにおいて、「五胡の目」
すなわち所謂アングロ・サクソン諸国の中の、「英米加」と「豪NZ」で死亡率が
顕著に異なっているわけなんやけど。少なくともその一部をうまく説明できると
思てます。
人流や物流は、英米加より豪NZとの間のほうがおそらく早くから盛んだったと
推測されるから、ひょっとしたら対策と関係なく、うまくいった可能性もある、
ゆうことです。