帰趨は、今後2週程度で相当程度明らかになるやろ。 いちおう、以下の二つのケースが考えられます。 シナリオA(主観的確率:25%):罹患者の年齢階層などの要因を加味 しても、感染→死亡の遷移率が英欧・南北米と同様になる場合。 ただちに新し(く、かつ厳し)い対策と認識がその時点で必要になる。 シナリオB(同:75%):逆に、仮に「感染すれども(英欧・南北米ほどには) 死せず」と判明する場合。 やはり地域的な集団免疫などの要因を否定しづらくなるんちゃうかな。
チャンネルに入会
フォロー
小林よしのりチャンネル
(ID:50724995)
帰趨は、今後2週程度で相当程度明らかになるやろ。
いちおう、以下の二つのケースが考えられます。
シナリオA(主観的確率:25%):罹患者の年齢階層などの要因を加味
しても、感染→死亡の遷移率が英欧・南北米と同様になる場合。
ただちに新し(く、かつ厳し)い対策と認識がその時点で必要になる。
シナリオB(同:75%):逆に、仮に「感染すれども(英欧・南北米ほどには)
死せず」と判明する場合。
やはり地域的な集団免疫などの要因を否定しづらくなるんちゃうかな。