「羽鳥コロナで日本経済ブチ壊しまショー」のつづきです。

コロナコーナー後半は、持病も無いのに重症化した医師が居るそうで、その方の手記を元に話が進みました。倉持医師の後輩で仲良しなんだそうです。

くせい、くせい、疑惑の惑星。

倉持の今までの言動から、偏見を持ってしまいます。話半分も信じられんな、なんて思いながら見てました。

死の淵をさまよったそうで、回復後も体調を崩したそうです。
出演者全員が、重症化させない事が１番大事、なんて方向へ持って行きたいようでしたが…

日本は重症者少ないよーーー！

心の中で何度もツッコミました。

その一例だけ持ってきても、例外もあると思うし、倉持と仲良しだし(これは偏見)。
人工呼吸器に繋がれてる時、薬を投与されたとパネルに書いてあるのを見逃しませんでした。

アビガンじゃね！？

推測です。倉持の仲良しさんらしいし

アビガン投与したんじゃね！？

玉川は、この重症化一例と経済崩壊する事を相対化して語っていましたが、

規模が全然違うだろーがーーー！

玉川を無一文で完全防備の宇宙服着せて街中へ放っぽり出したいです。
玉川曰く、コロナはロシアンルーレットなんだそうです。

出演者全員で、重症化した時の恐ろしさを全力で語っていましたが、そりゃ重症だから仕方ないと思いました。
パネルを出し、一般生活に戻れるまでに数ヶ月前から半年掛かる場合もあると羽鳥が言います。
パネルをよく見ると、最長でも５ヶ月なのですが。

晴恵も神妙そうな顔付きをして、時には声のボリュームを上げるなどを取り入れながら語っていました。けど…

医師は重症化した患者さんをいっぱい治してきたんだよーー！
お前らは煽って無意味に診療数を増やして逼迫させてきた張本人だろーがよーー！

としか言えません。
今までの繰り返しです。

最後の方で、羽鳥がＩＣＵの後遺症とか言っていましたが、そんなのあるのでしょうか？

そして晴恵が発明した言葉、“コロナ症候群”。
センス悪。