木蘭さんのブログで紹介されていました、ある医師の報告ですが、 私も見ました。ある内科医さんのツイッターです。 只、この内科医さんはPCR検査を推奨しているので、その点には 若干懐疑的ですが、それでも、このツイッターがテレビやラジオの 新型コロナに対する姿勢を変えるキッカケにならないかな?と 期待もしてしまいます。 このツイッターの内容が本当なら、テレビが意図的に新型コロナの 恐怖を煽っているという、とても分かりやすい証言となりますが、 この事を伝えるテレビやラジオは果たして現れますでしょうか? あと、日本政府の布マスク配布追加8000万枚の件ですが、私の家や 職場に届いた先のアベノマスクは、今も開封されず所在無さげに 片隅へ置かれています。 とある実験で各種マスクの「漏れ率」の検証がされていました。 「漏れ率」とは、顔面とマスクの間の隙間等から、空気中の粒子が どれだけ入り込むかを示したもの。 この「漏れ率」が高い程、マスク外側の粒子の侵入を防げていない 「隙だらけのマスク」という事になります。 で、気になる「布マスク」ですが、「漏れ率」は100%です。 これは、アベノマスクだけではなく布製マスクは全般的に「漏れ率」 100%との事。 よく見かける、端切れ布で作られた可愛らしい感じのマスクも総じて 「漏れ率」100%でございます。 更には最近、大人気で入手困難な、某大手衣料メーカーのマスク。 あれも「漏れ率」100%です。並んだ人達、残念でした! そして、「不織布マスク」は鼻に当たる部分をキチンと調整して 着けると「漏れ率」67%だそうです。しかし、「不織布マスク」でも、 一般的な感じでフワッと着けてしまった場合の「漏れ率」は、 やはり100%になります。 私自身、防寒対策(寒い時期、鼻の周りに湿気を保たないと鼻水が 出やすい為)や花粉症対策で、毎年11月~翌年5月頃まで外出時は 必ずマスクを着用するので、私自身のマスク年間消費量は約200枚です。 外出から帰宅時の、「手洗いとうがい」も既に25年以上、1日も 欠かさず続いています。僅か数分、外へのゴミ出しから戻った際にも それは行われ、習慣化してしまいました。 この習慣は、当時の仕事が小売関係で連休的に仕事を休む訳にはいかず、 風邪に対する自衛手段として行った事がキッカケでした。 習慣化してからは、インフルエンザ等の大きな風邪に罹る事は無くなり ました。それでも、軽めの風邪症状が出る事はあり、そんな時は早めに 睡眠を取る等で、翌日の出勤時までに、自らの免疫力と気力で風邪を 退治していました。 そんな私でも『現状、日本で現れている新型コロナのリアルな危険度』と、 『マスク着用等をめぐる、日本国民の分断や経済的な危険度』を天秤に かけてみれば、マスクなんて免罪符的に着けてる場合じゃないだろう!と、 強く思う次第でございます。
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(ID:10020626)
木蘭さんのブログで紹介されていました、ある医師の報告ですが、
私も見ました。ある内科医さんのツイッターです。
只、この内科医さんはPCR検査を推奨しているので、その点には
若干懐疑的ですが、それでも、このツイッターがテレビやラジオの
新型コロナに対する姿勢を変えるキッカケにならないかな?と
期待もしてしまいます。
このツイッターの内容が本当なら、テレビが意図的に新型コロナの
恐怖を煽っているという、とても分かりやすい証言となりますが、
この事を伝えるテレビやラジオは果たして現れますでしょうか?
あと、日本政府の布マスク配布追加8000万枚の件ですが、私の家や
職場に届いた先のアベノマスクは、今も開封されず所在無さげに
片隅へ置かれています。
とある実験で各種マスクの「漏れ率」の検証がされていました。
「漏れ率」とは、顔面とマスクの間の隙間等から、空気中の粒子が
どれだけ入り込むかを示したもの。
この「漏れ率」が高い程、マスク外側の粒子の侵入を防げていない
「隙だらけのマスク」という事になります。
で、気になる「布マスク」ですが、「漏れ率」は100%です。
これは、アベノマスクだけではなく布製マスクは全般的に「漏れ率」
100%との事。
よく見かける、端切れ布で作られた可愛らしい感じのマスクも総じて
「漏れ率」100%でございます。
更には最近、大人気で入手困難な、某大手衣料メーカーのマスク。
あれも「漏れ率」100%です。並んだ人達、残念でした!
そして、「不織布マスク」は鼻に当たる部分をキチンと調整して
着けると「漏れ率」67%だそうです。しかし、「不織布マスク」でも、
一般的な感じでフワッと着けてしまった場合の「漏れ率」は、
やはり100%になります。
私自身、防寒対策(寒い時期、鼻の周りに湿気を保たないと鼻水が
出やすい為)や花粉症対策で、毎年11月~翌年5月頃まで外出時は
必ずマスクを着用するので、私自身のマスク年間消費量は約200枚です。
外出から帰宅時の、「手洗いとうがい」も既に25年以上、1日も
欠かさず続いています。僅か数分、外へのゴミ出しから戻った際にも
それは行われ、習慣化してしまいました。
この習慣は、当時の仕事が小売関係で連休的に仕事を休む訳にはいかず、
風邪に対する自衛手段として行った事がキッカケでした。
習慣化してからは、インフルエンザ等の大きな風邪に罹る事は無くなり
ました。それでも、軽めの風邪症状が出る事はあり、そんな時は早めに
睡眠を取る等で、翌日の出勤時までに、自らの免疫力と気力で風邪を
退治していました。
そんな私でも『現状、日本で現れている新型コロナのリアルな危険度』と、
『マスク着用等をめぐる、日本国民の分断や経済的な危険度』を天秤に
かけてみれば、マスクなんて免罪符的に着けてる場合じゃないだろう!と、
強く思う次第でございます。